アッツイ!…汗かいてるのは私だけ!?更年期による「ホットフラッシュ」の対策法



更年期の代表的症状「ホットフラッシュ」とは

「ホットフラッシュ」という言葉をご存知ですか?更年期障害で代表的な症状といわれていて、のぼせやほてり、過剰な発汗などが見られます。頻度や程度は人によって異なりますが、長期化する場合は15年以上もホットフラッシュに悩まされたという方もいるそうです。
更年期障害によるホットフラッシュは、閉経による卵巣機能の低下が原因で起こります。自律神経が乱れることで血管の拡張や収縮がうまくコントロールできなくなり、のぼせやほてりが起こってしまうのです。


「汗かくこと」を恐れないで

過剰な発汗を恐れて運動や外出を控えてしまうと、身体の汗腺が働かなくなり、汗は活発な汗腺のある顔やワキに集中してしまう悪循環に。

発汗を恐れず、日頃から運動をして体中の汗腺を働かせておきましょう。汗が身体全体からバランス良く出てくるようになれば、ホットフラッシュによる発汗が目立ちにくくなっていきます。


いつ発作が起こってもいいよう準備を

場所や時間を問わずに発作が起こるホットフラッシュ。外出先で急にほてりや発汗が起こっても焦ることのないよう、ウェットティッシュやタオルを持ち歩いて首やうなじを冷やせるようにしておきましょう。太い血管が集まっている部分を冷やすと、症状を落ち着かせることができます。


体温調節はこまめに行うこと

ホットフラッシュを発症している人は体温調節機能が鈍くなってしまっていると考えられます。そのため、暑いと感じていても、いつの間にか冷えてしまい体調を崩してしまうということも少なくないよう。

外出するときは、いつでも体温調節ができるように羽織るものや膝掛けなどを準備しておきましょう。体調管理が難しい更年期の症状は、工夫次第で乗り越えられます。


暑くなっても焦らず対応を

ホットフラッシュが突然起こってしまっても、焦らず冷静に対応をしていきましょう。慌ててしまうと更に症状は悪くなるばかり。身近にある冷たいもので、身体を冷やしながら一休みをしてください。症状と上手く付き合っていくことで、改善していくことができるかもしれません。

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