その老け声は10歳損してる!更年期による「声がれ」を予防する方法



更年期に起こる「声がれ」とは

歳を重ねていくと身体やお肌に老化現象が起こるように、声も老化していきます。声を出すためには、「声帯」という喉の筋肉を使います。その筋肉は、加齢によって衰えていき、声が出しづらい状態になってしまうのです。
声がれの声とは、声が低いかすれている声が出しにくいといったもの。男女のいづれも、大体50代前後から始まるといわれています。


老け声防止に、まずは「乾燥対策」を

風邪をひいてしまった時、喉がガラガラになってしまう経験は誰にでもありますよね。喉が咳や口呼吸によって乾燥してしまうと、声がかすれてしまうのです。声がれも同様、喉の乾燥は大敵になります。加齢で弱っている喉だからこそ、乾燥しないよう潤いケアを心掛けましょう。

空気が乾燥している場合は、加湿器やマスクで湿度のコントロールをしてください。また、こまめな水分補給やガムや飴で唾液の分泌を促すなどのいケアも老け声予防には重要になります。


声帯の「筋トレ」で若々しいハリ声に

声帯は筋肉なので、もちろん鍛えることも声の老化予防に役立ちます。カラオケや発声練習など、意識的に声を出す機会をつくることで、声帯の筋肉を使い鍛えることができるんです。なるべく美しい声を追求しながら、正しい発声を心掛けることがポイント。おしゃべりも楽しく筋トレできる機会になりますね!

ただ、無理な発声ややりすぎはNG。反対に喉を傷める原因となり、声がれを引き起こしてしまいます。あくまで、生活に必要な程度の発声の中でトレーニングを行ってみましょう。


5秒続く?発声時間が短い場合は治療することも

声がれは、発声時間が長続きしないのもその特徴。5秒以上発声が続かない場合、それは声帯の萎縮がひどい状態の可能性が。喉頭形成手術やヒアルロン酸の注射などといった治療の方法も手段として考えられるそう。

ですが、声がれは加齢とともに誰にでも起こりうるもの。そこまでする必要があるのか、よく考えて判断する必要がありそうです。


「歌手気分」で声がれ予防を

更年期の声がれを予防する対策は、いずれも声のプロである歌手やアーティストが日常的に行っているケアとほとんど変わりません。貴方も歌手になった気分で、毎日声のケアをしてみませんか?

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