私の人生のポツリ

シャロン☆からアリエルに改名しました。 昼ドラのようなホントの話を綴っていきます。

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家に戻ったら

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2013/08/20 17:49:19

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我が家はわたしが産まれたときから、喫茶店を経営してました。
私が家に帰ると、父がお客さんに珈琲を入れていました。

父は「お帰り」と、どうし接したらいいか分からないという顔でこちらをチラッと見ました。
多分、この人は私が家出をするとまでは思ってなかったんだろうな。

姉も心配してくれていたようでした。
ただ、姉は父に謝れと詰め寄ってきました。

“は?なんで?”
私が放った一言で、喧嘩が始まりました。

私“あのな、私は階段登り切るところから、両足首掴まれて落とされて、首締められたやで?!
他にも壁のガラス割られたり。
謝るんやったら向こうが謝るのがすじだろうがっ!”

姉「は?アンタがまた悪いことしたからやろ?おまえが全部わるいんじゃ!!
いいから謝ってこいや!」

そこから掴み合いの喧嘩に発展。
正確には、暴れる姉に殴られない為に抵抗していたのですが。。
姉は本棚を倒してガラス扉を割りました。

“もうたくさん…”母が泣いていました。

私は“あ…ごめん”と呟き母の所へ。
姉は“こいつがこんなんやから…○×△*”と吐けるだけの暴言を吐いて、自分の部屋へ入っていきました。

今までは父のDVの話を綴ってきましたが、実は姉も暴言を吐いて、自分をよく見てもらうために私や母をけ落とす人でした。

恐らく家出している間、父にはそう話をしていたのでしょう。
父もそう思っていながら、お客さんに対して外面の良さを見せていたのでしょう。
私はもう一度肩を落とし、期待しないことを覚えました。

“家出したら、少しくらい私の気持ち分かってくれるかな”
そんな思いを心の片隅に持っていた自分に吐き気がしました。

15歳の夏でした。

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