夏限定の先生たち

大学生の頃,夏の水泳教室での実話。肉体関係のリアル。

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2013/08/20 15:40:24

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わたしはあやと清田さんの元へ行った。

あや
「清田さんのおかげで何とかなったよ…




もう怖くて怖くて、
子どもに話しかけられる自信ないよ。」




わたし
「あや…」




清田さん
「あれは、かなりのモンスターペアレント
だと思うよ。



運が悪かった、
そう言うしかないかな。




あることないこと、子どもの言う事を鵜呑みにしてクレームをつけてくる親は多いけど、
あれは度を超えてたね。




だから、元気だして。
大丈夫。

午後も頑張ろう。」


そう言って清田さんは席をはずした。
叱り方や言葉遣いの大切さが身に染みて
感じた一件となった。







あやが落ち着いたタイミングで、
午後のクラスの準備をしにプールサイドへ
向かった。




わたしは自分の担当のコースへ行き、
隣のコースの碓氷くんと共に
フロートを移動させた。


碓氷くん
「あやさん、
大変でしたね。


俺も口悪い方なんで気をつけないと。」


碓氷くんはおどけた顔でわたしをみた。
わたしも微笑みながら、

わたし
「わたしも気をつけないと。」


そう言って笑いあった。
高校生のこの軽いノリは、
少し気がかりだった嶋田さんとのキスの際の人影のことを忘れさせてくれた。

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