クロエの日常、非日常。

恋なんて。。。と思っていたのに私は一生恋愛体質かもしれません。そんな私の備忘録です。

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突発的なデート

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2014/09/12 23:35:23

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新幹線のチケットを買いに東京駅へ。

kyleと会えるかしら?
約束していないから期待せずメール送信。
すぐリプライあり。
“30分くらいなら時間取れそう。そのあと外国人と接待なんだ”

駅で待ってる間に雨が。

傘を持たずに駆け足でkyleがきた。
私:「突然なのに時間作ってくれてありがとうございます」
kyle:「いやいや、嬉しいよ。雨が降ってるからあそこに行こう」
kyleと向かった先は東京ステーションホテルのなかにあるbar。
こういうところで迷わないところが成長したなーとしみじみ(笑)
雨で外に出られず。
kyleはビールで私はジントニックで乾杯。
「おつかれさまでした。」

本当は仕事の話なんてしたくなかったのについkyleとは仕事の話をしてしまう。
「あ、こんな話しにきたんじゃなかったんだけどね」苦笑い。
昔話に花が咲く。
あっという間に30分は過ぎる。

お隣に人がいたし、まだまだビジネスタイム。
この間のように酔った勢いで甘えるには至らないけれど、テーブルに置かれたkyleの手を握る。
kyle:「次回は出張が終わったらだな。そういえば、クロエちゃんが欲しがっていた雑貨HPでみたけれどどんなのがいいの?なにかデコラティブなもの?」
私:「ううん。シンプルで飾りのないもの」
kyle:「あげるなら俺もシンプルなものがいいと思ってた。買ってくるよ」
私の気持ちは舞い上がった。
kyleとは短い恋だったから貰ったものと言えば出張ついでに頼んだ化粧品、あとはホワイトデーにC3のケーキだったなぁ。
すべて消耗品。
誕生日後に出逢い、その後クリスマス前に別れ、なぜ、ホワイトデーにケーキをもらったかは覚えていない。
私はあげた記憶がない。だって別れてたんだもの。
しかし、C3を知ったのはkyleからのプレゼントだった。
今でもできたばかりの丸ビルで待ち合わせしたのを鮮明に覚えている。
それも仕事の合間にケーキを受け取って帰った。

そしてkyleの誕生日も私はたぶん今日まで知らなかった。
けれど、kyleは私との出来事の楽しかったこと私の詳細すべてを覚えていた。
私がkyleに打ち明けていないと思ってたことも知っていた・・・。
ドキッとした。
酔っ払ったときに話してしまったらしい。

救いだったのは楽しかったという記憶のほうが強いと言ってくれたこと。
酔っ払いの戯言でも嬉しい。

私にとっては社会人のなかで一番せつなくて、苦しくて、短い恋だった。
あんなに感情を抑えたりするのはもうないと思う。
歳を重ねたからもうあのときのような気持ちにはならないのも正直なところ。

私たちは店を出てエレべ-ターに乗った。
ワンフロアしかおりないけど幸いなことに二人きり。
軽くキスをした。
私の口紅がついたらと思って軽く彼の唇を指で拭いた。
kyleは腰に手を回した。
kyle:「悪いね。ここ、取引先がすぐなんだ」
私:「I see」

ちょっとでも会えたことが嬉しくて満足だった。

そして、自宅に着いてからメールが。
“明日癒してもらえないだろうか。もっと甘えてほしい。一方的に甘えるのはさみしいよ”

意外なメールに戸惑った。
冗談で切り返すのも悪いなと思い
“すべてを忘れるくらいハグして、キスをしてほしい。あなたに会いたい”

言っちゃった。
まあ、いいか。
なるようになるさ。










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