夏限定の先生たち

大学生の頃,夏の水泳教室での実話。肉体関係のリアル。

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距離と喜び

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2013/07/30 21:32:03

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わたしは基本的にMだった。
でも、物扱いっていうのが少し引っかかっていた。
…何か違う。


その日も声を掛けられてから、
ちょっとずつ距離をおくように行動した。





こども達に水泳を教えるのは
とても楽しかった!

中には全然泳げないこどもや、
生意気な口をきくこども、
またまた泳ぐよりも先生と話したり
仲良くなりたいってこ。

一人ひとり個性はあったけれど、
わたしの出来る限りで、精一杯教えた。


精一杯教えたところで、
なかなか出来ないってこともある。
でも逆に、手と足のコンビネーションが
うまくいき、それはもう上手に平泳ぎが出来た
時にはわたし自身も一緒に喜んだ。


人に何かを教えることは、
ただただ難しくて、
わたしには無理だと思っていたけれど、
わたしにも出来るかもと思い始めた。







これが、わたしにとって、
教員免許を取るきっかけとなる。



教室を終えた後の一大イベントは、
保護者との会話。

今日のこどもの様子や、
課題などを伝えなければならない。


わたしも慣れないながらに、
一生懸命様子を伝え、
お家でも出来る練習法などを伝えた。






1日に教室は2コマ。
午前と午後にあった。
1コマ終わると精神的にもふらふらだった。

保護者との会話を終え、
プールの整備をして、
一般解放をする。


そこまで終えてやっと、
お昼ご飯となった。

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