愛の迷子

お金のために、風俗嬢になるしかなかった私の今。

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2013/07/23 16:23:31

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「…早いよ〜(笑)」

私が笑いながら立ち上がる。

「いや、やばいわ。このシチュエーション(笑)」

ズボンのチャックを上げながら

速水さんも笑う。

「また、飲んじゃったね。ごめんね。」

そう言いながら、速水さんがキスをする。

「だから、あやまらないで(笑)」

言いながら、服の乱れを直した。



「さて」

「問題は、ここから出る時だな。」

速水さんは真剣な顔で言った。




耳を澄ませて、外の気配を伺う。

誰もいないのを確認して

速水さんを先に出す。


私は、

鏡でメイクを確認して

時間差で出た。


エレベーターがなかなか来なかったみたいで

速水さんは、まだエレベーターホールにいた。

一瞬目が合ったが

他に人が居たので

「お疲れ様です。」

「お疲れ様。」

挨拶だけ交わして、エレベーターに乗り込む。


澄ました顔でエレベーターに乗ってる。

なんか不思議だけど、ワクワクドキドキが止まらない。

堪らないわ、この感じ。

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