ブログランキング97

『明日のきみ。昨日のわたし。』

いつも、みたよ、共鳴、ありがとうございます!

  • 記事数 647
  • 読者 2774
  • 昨日のアクセス数 1291

童貞狩り2018-2

しおりをはさむ

2018/06/24 09:02:35

  • 288

秋は、覚悟が決まったのか、


自分でショーツを脱いだ。


『恥ずかしいから、見ないで』




わかりました、見ません。






持って来たコンドームを、やたら丁寧に、



根元まできっちり、装着してる。



真面目なんだよね






カーテンを閉めた部屋。薄暗い。




『秋、おいで』



正常位でいいのかな。




私は、あお向けに寝た。




秋が、脚の方から、近づいてくる。





『覚悟、いい?』



『いいよ、不安だけど』




ちょっと、秋のものに触れる。




大丈夫。硬いよ。





『愛ちゃん、』



『うん』



『ありがとう』




おでこに、ちゅ、として




秋が私の中に入ってくる






あ、あぁ…。




奥の、奥まで、一気に




ため息…。




『秋、おめでとう』





『やわらか…。なんだ、これ、あったけえ…。


やば…。なか、すごい、動いてる…。』



そうだよ、これが、女性。





航平が産まれてきた道でもあり、



毎月、ドバドバ血液が流出してくるとこでもある。





一つになった。




『城、見てるかな』




『見てるだろ、見たくて、見たくて、あんなにだだ捏ねてたんだから(笑)』




二人で、ベッドサイドに置いた城の写真を見た。



笑顔。



城、焼きもち、焼かないの?




私が秋とつながってるんだよ?




『愛ちゃん』



『なに』




『がまん出来ない、動きたい』





うん、いいよ、動いて




秋が、つながってる部分を見ながら、




抜けないギリギリのところまでひいては




奥まで突いてくる





がまんしたいけど




声が…。





『ヤバい、その喘ぎ声だけでイキそう…。』




必死に秋の腕をつかんで、目をつむる





秋の動きが、高速になった。




だめ…。



私が先にイキそう…。





しゅう




しゅう




名前を何度も呼んだ






『姉さん、好きだよ、大好きだよ』










私の子宮から、何かが放出され




秋も、最後までがんばった





私の上に、崩れ落ちた




息が、止まりそう





秋をだきしめて、頭をなでた





『おめでとう、しゅう、童貞、喪失だね』





はあああ…。大きく息を吐いた。




『はい。ありがとうございました』







二人、しばらくは動けなくなり、ベッドの上で放心した。




二人でしたことを反芻した、



何度も何度も思い返した。








城が手紙に書いてたことを、一つ、二つ、これでクリアしたことに。





まだまだ、城の命令は、あと4つくらいある。





今夜、そして、





明日、チェックアウトするまでに、


全部クリアできるかな。




秋の体力にかかっている。






でも…。






王子様は、隣で、寝ちゃってる。






慣れないランニング、吐きそうな緊張、童貞喪失、






おやすみ、秋。






城はとっても喜んでるよ、きっと。














☆☆☆◇☆☆☆☆◇☆☆☆◇☆☆☆☆◇☆☆☆◇☆☆☆◇

同じテーマの記事

関連するブログ記事

  1. 私の部屋に移動したなぜなら、リビングで、私が...

  2. しゅう?『ん?なに?』眠くないの?...

  1. 内臓が、全部、口から出ちゃったら、秋は、からっぽになっち...

  2. 居間に来た城は、最初、髪の毛を拭いてて、周囲の状況をよ...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

10/17 編集部Pick up!!

  1. 子あやし疲れ少し休憩していたら
  2. 仕事に行くフリして働かない夫
  3. 作ったご飯を毎日こっそり戻す夫

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3