2000キロの恋の行方

あたしが愛する人は、何も言わずに2000キロも遠く離れたところに行ってしまった。

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◯◯◯を撃退した話

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2018/06/22 00:59:28

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しばらく放置していたペアーズだが、
英語OKにしているせいか、外国人からたまにメッセージが来ていた。


気が向いた奴にだけ返信していたら、
1人アメリカ人で医師だと名乗る男から猛烈アタックが返って来たので、LINE教えた。


英語は日本語より簡単な気もするけれど、
やっぱり頭いい人の英文って違うので、
最初からなんかこの人医師の癖に稚拙な文章書くなと思って疑っていると、
ここの病院で働いていると、ご丁寧にIDカードのスクショまで送られて来た。
イケメンの白人。


しかし、あたしは疑り深い性格なので、そう簡単には信用しない。
アメリカの病院に電話をかけて、当該医師はいるのか尋ねると、確かにいるとのこと。


まぁ、本物ならそれはそれでいい。
でも、イケメン白人お金持ちが、あたしに何の用があるっていうんだ。


奴のLINEは日増しに凄い内容になってくる。


来月東京に会いに行きたい。
君にプロポーズしたい。
指輪は何号?
結婚してアメリカに移住してくれないか?
自分は今、出張でアジアの◯◯国にいる。
仕事が終わったら大金が手に入るから、東京でバケーションを取る。
いいホテルを予約するよ。


などなど。
まあ、よくこんなの考えつくな。
適当に返す。
ちなみに、アメリカには二度と住みたくないし、白人にもスーパー興味ない。


挙げ句の果てには、週末原島さんとキャッキャウフフしている最中に、LINEで電話してくる。


もちろんシカト。


原島さんをタクシーに乗せて部屋に戻ると、アホほどLINE来ている。
なんでやねん。


そうだ!
アメリカ人医師なら、原島さんの病気についてなんか知ってるかも?
と思い、
専門用語をググって自称医師に尋ねると、
自分は専門外の病気だとか何とか言い出す。


怪しさ3倍プッシュ…に!


そして来たよ昨日。



アメリカ人「ジェシー、大変なことになった。
銀行口座をロックされた。
アメリカに帰らないとお金を引き出せない」


ジ「いくら?」(←一瞬期待を持たせる)


ア「4200ドル」(←コピペか!っていうほど早くレス返ってくる)


ジ「どこの銀行?」


ア「〜〜銀行」


ジ「ざんねんだわー。日本だと証券会社しか展開してないみたい。他の銀行は?」


ア「持ってない」(←おいおい…)


ジ「医師ならクレカでキャッシング余裕だよね?」


ア「俺はアドバイスを求めているんじゃない、金の問題なんだ」


ジ「じゃあアメリカの家族に頼みなよ」


ア「もういい!俺は孤独なんだ」


ジ「今まで言ってなかったけど…
あたし超大好きな彼氏がいて、一緒に住む計画してるの。
だからびた一文払わないよ」


ア「お前は嘘つきだ!」


ジ「あなたもじゃないの?」


ア「もう俺の人生を邪魔しないでくれ」


面白いのでしばらくLINE送っていたが、
既読はつくけど何もレスがないので、
ブロックして削除の上、
アメリカの病院に連絡して、なりすましされている医師がいると指摘しておいた。


3年間ほとんど英語使わなかったけど、
意外に覚えているものだなと思った。


詐欺師を撃退した話でした。

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