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『明日のきみ。昨日のわたし。』

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童貞狩り2018

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2018/06/24 04:41:27

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秋くん、新しいスーツ、着てみせて。








なかなか、洗面所から出て来ないわ






ネクタイ結べないの?





え…。


吐いてるの?






『いや、吐いてはないけど…。



口が渇いて、唇、破けそう』





あら、まあ、私のリップクリームを塗ってあげる。





ちょっと、ベタベタするけど、舐めちゃダメよ。






『うん。わかった』







さて、と。







土曜日になったね、




城にお線香をあげよう。






城くん、無事に法要が終わったよ、ありがとう。



でも、まだまだ、私の近くにいてね。



ちゃんと、私のこと見ててね。



秋のことも、よろしくお願いします。






一泊分の、荷物。





『秋、』




『はい』





『あれ、持った?あれ』





『あれ?あれって…。』




『そう、避妊具。コンドーム。』





『ああ、そうか…。』





そうだよ。それの練習も兼ねてるんだよ、うん。








内幸町には、雨が降っている。





秋は、緊張し過ぎて、顔色が悪い。





チェックインの手続きは、私がした。





ロビー、廊下、すべて、凄い雰囲気…。





エレベーターに乗って、お部屋へ。






なんか…。こんなゴージャス、というか、高貴なお部屋で?




逆に、自分が貧相過ぎて、テンションだだ下がるわ。






『秋くん、脱いで』




う…。いきなり?




『(笑)ちがうよ、その素敵なスーツの上着。』



ああ、上着か…。






我を失ってるね、きみは。




いつもの冷静、沈着、クールな秋くんは、どこに?






上着、ハンガーに掛けておくわ。




さて、と




『座って、ここに』




ベッドの縁を、ポンポンと叩くと、秋は素直に座る。




『秋。』



『はい。』





『いいの?私たち、姉弟だよ?』



血はつながってないけど。



これから、どんな顔して暮らしていくのか、考えたこと、あんの?



『うん。大丈夫。俺は俺だから。』


目を合わせないで、秋が答える。



リップクリームを塗った唇が、濡れて光っていた。






お互いに顔を見た。



唇が触れた。



柔らかい。あたたかい。




キスしながら、ネクタイをほどいてあげた。



ワイシャツのボタンが一番上までとまっていて苦しそう。

一つ、一つ、ボタンをはずしていくと、秋の呼吸がだんだん早くなり、甘い息が、私の顔にかかる。



私はワンピースを着ていた。


後ろのファスナーを、おろすように背中を向けた。





秋は、黙って、ファスナーを下げた。



黒いスリップと、ブラとショーツになった。



秋のベルトをはずして、スラックスを脱がすと、余計、呼吸が荒くなり、100m走をしてるみたい。



『ちょっと、秋くん、大丈夫?(笑)息、切れてるよ』



ヤバい。倒れそう。




じゃあ、横になって。少し、休憩。




二人とも下着姿で、ベッドに入り、天井を見る。





『お風呂に、スーツのまま侵入してきたくせに。
駄目なヤツだな(笑)秋。』





あれは…。若気の至り(笑)姉さんの裸すら、覚えてないや。残念。


ふふふ。覚えてないのね…。残念。






秋は、上半身を起こして、私を見下ろした。



『ずっと前から、決めてたから。


ずっと、ずっと前。


そうだな…。ジーンズ脱がされた頃から(笑)』



あっはっは。



あの、まじ変態SMごっこの頃からだね(笑)





姉さん、か…。今日だけ、愛菜って呼んでも許すよ?



『愛菜、って…。ムリ(笑)



愛ちゃん、でいいか。』



秋は、意を決してスリップの肩紐をすべらせて、胸に手を置いた。


私を見た。




『いいのよ、好きにして』

なんで、いちいち私の顔色うかがうのよ





あ、



城が、そうやって教えたのね、、、、、



揉んでいい?



挿れていい?





毎回、聞く訳?(笑)



融通がきかないな…。まったく…。




手のひらに力を入れて。





秋の細い指が、頼りなげに右の乳房を揉みだす



『ブラ、はずす?』

あんなに、練習してたじゃない、私のブラで(笑)



すんなりはずれた。



胸が丸出しに。



私の方が恥ずかしいよ。




『まっ白…。』



うん。貧血気味だし、色、白過ぎるね。



秋、私の後ろに行って。そしたら恥ずかしくないよ、顔が見えないから。




『うん。』


秋が、私の背中に密着して座り、手を胸に回した。



今度は、力強く左右の乳房を真ん中に寄せて下から揉み上げた。

親指と人差し指で、乳首をつまんで、ひねった。




私の呼吸も乱れ始めた。



『秋、じょうず、気持ち、いい…。』




めくるめく世界に来ちゃったね…。




背中が熱い。秋の熱が伝わって。




ベッドに倒れても、秋はまだ、背中に貼りついて、




胸を揉んでいた。首に熱い息が、かかって、私も興奮する。





城、見て。



秋が、私の身体に。





これが見たいの?(笑)変態城くん(笑)





黒いスリップとブラは、どこかへいってしまい、




私は黒い小さなショーツだけに。





秋も、白い肌着を脱いで、ボクサーショーツだけ。




『秋。秋の、触っても?大丈夫?』






触るだけで、いっちゃう子もいるから。




『ヤバい、脳みそ、煮えそう、熱い』






だよね(笑)



ボクサーショーツの上から、そっと、秋のを触る。





一瞬、びくっ、とした。





『イヤだ?やめる?』





『いや、止めないで。触って。触ってて。


愛ちゃん、』





ん?




『好きだ。俺、愛ちゃんが好き』






私も、秋が好きだよ。





やっと、ここまでたどり着いたね。










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