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『明日のきみ。昨日のわたし。』

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2018/06/13 20:18:45

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カウントダウンカレンダーが、



10を切りました。




恋愛の経験が浅いのに、



愛情がないのに、



それは、出来ない。





今日、電車に揺られながら、ぼんやり考えていました。





確かめたいことがあります。





自分自身にも。




秋にも。








『秋、聞きたいことがあります。』




はい。なに?





『私のこと、どう思ってるの?』







『けっこう、直球できたね。



考えていい?』




『いいよ。』

















5分…。10分…。





『あのね、順を追って言うけどね。




最初、城が、お嫁さんです、って紹介した時はね、




なんで、こんな派手な、女と結婚したいのか、訳分からなかったね。』




『すっごい、年上だしさ。』




うん。そうか。





『でも、何回も泊まりに行ったり、遊びに行ったり、ご飯行ったりしてるうちにね、姉さんの人間性というものが、垣間見れた訳よ。
城のお世話してさ。あいつ、赤ん坊かよ、ってくらい甘えててさ。
ああ、こういうのも、悪くねえな、って思えてきてさ。』








うん。






『で。城が他の女と…。ま、そんなこんなことで、姉さんが泣いて、離婚届け持ってくるからさ、
かわいそうになっちゃって。』





うん。






『同情してるつもりだったんだけどね、俺は。

そのうち、同情より、もっと、熱いものが込み上げてきて、あ、これは、もしかしたら、俺は、兄のお嫁さんを取ろうと思ってるな、と気づいた訳。』




うん。





『つい、最近は、というと、城という夫を失って、失意のどん底だと思うけど、そこにつけこんででも、俺は姉さんが好き。
もし、城がいたら、もう少し、遠慮してる期間が延びたかも知れないけど、それは分からないな。』











『うん。分かった。ありがとう。』







『ありがとう、っていうのは?



単なるお礼?



それとも、受け入れてくれるという意味含むの?』










『私は…。』





うん。







『秋のことは、かわいい。



かわいい弟だよ、今も。』






『そっか…。』






『愛しているのは、今も、城だけ。』





うん。





でも、秋のことだって嫌いじゃないし、むしろ、好きだし、いっしょにいても疲れないよ。








『姉さん。不安なの?』




『うん。不安だよ…。』






城の手紙、先に見る?







え…。ダメだよ。それは。







本当は見たいけれど。







『だからね、心の準備期間としては、



いくつか、練習しておこうかな、と思って。』








『練習?なんの?まさか…。』






『違うよ❗その練習じゃなくて、、、、、



もっと、軽く、ハグとか、そういう、近づく練習。』






『近づく練習ね…。中学のフォークダンス的なね(笑)』




そう。フォークダンス的な。





じゃ、なにから、やる?







練習メニューは?








◇◇◇◆◆◆◇◇◇

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