最後の恋を思い出して書いてみる

思い出せる限りの恋愛(不倫)回顧録。誰よりも大好きだった…。

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14.サボる

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テーマ:小説 > 回顧録

2018/05/16 14:50:52

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あれからユキさんとは、毎日のように他愛もないメールを送り合ってる。
といってもあたしの仕事の拘束時間が長いから、一日に2~3通だけど。

そして週末になると、イツキさんと一緒にお店に来てくれる。


「今日は〇〇のうちでゲーム大会」
「へー楽しそうですね!」

ある日の深夜、あたしの仕事終わりにユキさんが車で迎えに来てくれた。
フットサルのメンバーの家でゲーム大会らしい。


イツキさんはいるだろうけど…コウヘイさんやエミさんもいるのかな?
他の人あんまり知らないけど…あたしが行って大丈夫なのかな??


「…ゲーム大会、サボるか」
「えっ?」
「違うとこ、行こ」

驚いて見ると、ユキさんは悪戯を思いついたみたいな楽しそうな顔で運転してる。
そして辿り着いたのは……


「ここ、俺んち。こっちから入って」


え…えぇー!?
いきなり、おうち!?


ユキさんは実家住まいらしい。
案内されたのは正面玄関じゃなくて、部屋の窓…。

色々と緊張感に包まれながら部屋にお邪魔した。
細々した雑貨が沢山置いてあって、雑然とした男の人って感じの部屋…。


なんとなく固まって座ってると、ビンのお酒を持ってきてくれて二人で乾杯した。


…ということは、もう今日は運転も出来ないってことで…。

いつも通りお喋りなユキさんの部屋は楽しいけど、内心ドキドキしてた。
なのに…どれぐらい喋ったんだろ?
朝から働いて疲れが溜まってたあたしは、そのうち眠気に襲われて……

気付いたら、ユキさんのベッドで眠りこけていた。

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