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とりあえず一区切りしました☆ ありがとうございました!

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テーマ:小説 > 男女関係

2018/05/15 07:18:36

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『すぐに忘れるものではないと思います。
まずは日常生活をゆっくり取り戻して……』




病院のカウンセラーの先生の話を隣で熱心にメモを取るお父さん。




『優子さんは現在一人暮らしされてるんですよね?
出来れば落ち着くまではご実家の方に帰る方が不安は減ると思いますよ。』


『それは勿論。そうさせます。』



ゲッ。
不安は減るけど…ストレスは増える。



カウンセリングは終了した。




病院の廊下をお父さんの後ろに続いて歩き
病室に戻る。




『アパートの部屋の荷物で要りそうな物は先に家に運んでおくから。』

『えー。それは……お母さんが?』

『俺がやるより良いだろう?』



どっちも気が進まない。



『私、ひとりでも大丈夫だよ。』


『そんなもん腕につけられてる奴の話なんか
信用しねーな。』



お父さんは私の点滴を指さした。



『飯、食えてないんだろ?』

『薄味なんだもん。』

『嘘つけ。
俺が差し入れたもんにも手、つけてないくせに。』

『………ごめん。』



父さんが立ち止まった。



『やっぱり、一人暮らしなんか許さなきゃ良かったな。』

『え?そこ?それは関係ないでしょ。』



『いや、お前にそうさせたのは俺か。
ごめんな。優子。』

『…………………』




こんなことお父さんに言わせてしまった。





『じゃ、父さん帰るな。』


『はい?』



急になに?




『今度ちゃんと紹介しろよ。じゃあな。』

『え?ちょっと、早ッ………』




お父さんは脱兎の如く居なくなり、病室の方の廊下に視線を戻すと、私の病室の前に人が立ってるのが見えた。





『優子。』



『健人……。』





まだ期待してる自分が嫌になる。

あいつが来るはず無いのに。

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コメント2

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  1. るるぶさん(29歳)ID:6694276・05/15

    アマンドさん
    早く早く!(>o<")

  2. アマンドさん(32歳)ID:6694148・05/15

    斬谷!優子ちゃん、待ってるよーーーーー!!!

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