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あの頃の私と彼…の物語

大好きな彼とのお話⑅︎◡̈︎* 大学編➡︎社会人遠距離編へ

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564.理由を話す

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テーマ:小説 > 回顧録

2018/05/13 15:35:14

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「あはは(ノ∀︎≦︎。)ノ
りっちゃんありがとう!」


リクのおまじないに癒され甘えた…

桐谷さんが私を
おぼこいと思ったのは
こんなところなのかな?…なんて

夕ご飯を食べながら、
ふとぼんやり思ったり…


リクに

「なぁ? 聞いてる?」と言われ


慌てて

「ごめん💦なんやった?」って

聞き返す状態の
心ここにあらずだった…


リクが美味しそうに
ムネ肉のソテーを頬張ってる姿が
可愛く見えキュンとした私は
もっと食べてほしくなり

リクに

「そのトマトソースキノコとアスパラも
入れたんよ〜
美味しい?粉チーズもっとかける?」


「うん!美味い!
チーズ入ってるから
野菜も気にならんと食える♬」


「そう?ほな私のもど〜ぞ♬」


そう言って半分切り分け
リクのお皿に載せた


リクは

「ヤッタ!!
なんや今日の紗絵
めちゃ優しいなぁ♡」


こんな何気な行為やのに
嬉しそうに笑うリクの顔を見てたら

喉元がキューとなり

「そう?そんなん
これぐらい…いつでもあげるよ?」


そう言いながら
何故か涙がポロポロ出てきた💦

私は、焦りながらティシュで押さえてると


リクは

「そんな泣くほどの思いなら
要らんよ?紗絵が食べろよ💦」


何も知らないリクは勘違いした

私が自分のオカズを
泣く泣く提供したのだと…


「りっちゃん違うねん…💧
オカズで泣いてるん違うから…
ごめん…ビックリさせたな…💧」



私が落ち着くまで
ティシュを一枚ずつポイポイ投げ渡し


「やっぱりなんかあったんや…
今日帰った時に見た紗絵の顔…

目も赤なって…
泣いた後みたいな顔やったよ?
どうしたんよ?仕事か?」



「ううん…違う💧

桐谷さんに…アスパラ買う時に

ズルこいって…

思考がおぼこいって…

りっちゃん中心で世界が狭いって…💧

私…もう悔しくて

思い出したら…もう💢

もう悔しくて今日は寝られへん!(怒)」


それだけ言うと
また悔し涙が溢れ出した


「え?何で桐谷さん?なにアスパラって?
全然話が見えんし繋がらん💦」



リクは、この説明だけでは
理由が解らない様子で


「紗絵ちゃんとりあえず
お風呂入って気持ちを落ち着けましょ!
それからちゃんと最初から話して?
あっちで←(ソファー)

ハイボールでも呑みながら♬なぁ?」



「………うん💧」

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