ドリーさんのブログ

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兄貴の送別会?…7。

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2018/05/15 07:39:44

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そう思いながら時計を見るともう23時を回っていた…










流石に出てはいけないと思い直し










「こんな時間から出かけませんw
もうお風呂にも入ったし、お酒入っちゃってるしw
それにパパに送ってなんて言ったら殺されますから…w」










私は目一杯言い訳をした。










「えっ⁉︎何て???」










ノリさんに言い訳をしたつもりが
今度はマサ君に電話は回っていた…










「はぁ?今度はマサ君?w」










「何?ノリさんが来いってw 待ってるから!w」









「いやいや、困るって!w
お風呂に入ったし、この時間からパパに送ってなんて言えないから行かない!w」









「えっ?風呂?
そんなんスッキリしてまた酒が美味いってw

それに送ってもらわなくてもさっきのノリさんのお金でタクシーで来ればいいぢゃんw

ノリさん、ドリーに飲もうって言うためだけにコンビニまで行って小芝居したってのに?w

ここに来ないの?w」










「えっ?
あれって小芝居???w

全くそんな感じに取れなかったw

けど、本当に今日は行けない。」










私が少し強い口調で言うとマサ君は









「わかった。
けど、次は絶対に来いよ!w」









そう言って電話を切ってくれた。










「何だったの?」










電話を切るとカズさんがそう聞いてきた。










「なんかね、連絡ミスで私勘違いして帰って来ちゃったみたいで皆んなに突っ込まれただけw」










「ふーん、行きたければ行けば良かったんじゃない?
俺はもう絶対に送り迎えとか勘弁だし、しないけど…w」










断った私にカズさんはそう冷たく言った…








「えっ?どう言う意味???
何でそんな言い方なの?
ってか、断ってたの聞いてなかった?w」







私はそんな事を言ったカズさんに聞いてみた。









「別に…w
俺が言いたい事が分からないんならいい。」






カズさんはそう言い捨て寝室へ向かった。









『こんなんなら断らずに行けば良かった…
ってか、タマさんや兄貴を送るとかって考えなきゃ良かった…』









そんな思いがお酒の入った私の頭をよぎった…。










お世話になった兄貴の送別会…
カズさんも納得してくれてたはずなのに
マサ君からの連続LINEがダメだったのか、それとも2人を送ってとお願いしたのがまずかったのか…

電話の内容を聞いててシツコク誘われてると思い込んだのか…

カズさんに殺されるとかって言った事にカチンと来たのか…



この時の私には分からなかったけど





ただ、ただ、寂しいような切ないようなそんな感情が私を襲った…。









私達は結婚して生活していく中でいくつかの約束があった。







その約束の1つが

「飲み会の時はお互いに気持ち良く出かけさせてあげよう。というのもと送り迎えをしあう。
そしてゴチャゴチャ言わない。」

と言うものがあった。








この約束は実家の自営で育った私にはサラリーマンの付き合いなどの回数が多い事が理解出来ず
同居中に何度か喧嘩になった事があった時にカズさんから提案されてした約束だった。









この時、カズさんはこの約束を忘れていたのか
よっぽど我慢ならない事があったのか分からないけれど確かに私に対してイライラしていて『面白くない。』という感じの空気を放っていた…。

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