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不器用なわたしたち

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テーマ:小説 > 回顧録

2018/05/12 22:47:04

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私は席を立って、お手洗いへ向かった。
一気に酔いが冷めた。

長瀬の顔を見てドキドキするなんて、
過去の私が知ったら卒倒すると思う。

お手洗いから戻ると、長瀬の周りにはまだ沢山人がいたのでどうしようかと思っていると、帰り支度している子が何人かいたので、声をかけて駅まで一緒に帰る事にした。


勝手に帰るのも申し訳ないので、帰る事を上野君に伝えに行った。

「ちょっと酔っぱらっちゃったしそろそろ帰るね。」

「1人じゃ危ないから・・・」
続きを言うのを躊躇した。

「大丈夫。笑 」

上野君には気をつかわせてばかりで申し訳ない。

「じゃぁ駅までならいい?」

「平気、何人かで一緒に帰るから。」

「そか、じゃぁまたね。」

「うん、今日はありがとね。」


上野君はお店の外までお見送りしてくれた。

夜風が気持ちよかった。

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