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不器用なわたしたち

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テーマ:小説 > 回顧録

2018/05/11 14:25:29

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ひやかされて上野君は真っ赤になりながらも、みんなをうまくかわしてくれた。

お酒が入っていた事もあり、みんなはまた直ぐに違う話しで盛り上がった。

「ごめん。」

上野くんは
こそっと謝った。

久しぶりにお酒を飲んだら、一気に顔が赤くなった。

「宮沢さん、ホッペ赤いけど大丈夫?」

「なんか久しぶりに飲んだからかな。
 でも今日は楽しいから美味しい。」

ふわふわして楽しかった。

上野君はあちこちから声を掛けられて
テーブルに呼ばれていた。

「私のこと気にしなくていいから、皆のところ行ってあげて。」

「俺が宮沢さんの隣りにいたいんだ。しつこくてごめん。」

「でもせっかくだし、ね。」

上野くんは渋々席を立って他のテーブルへ行った。

人見知りの私もお酒が入ってソコソコみんなと打ち解けて
楽しんだ。

そんな時突然
上野君の席にドカッと誰かが座った。
そのガサツさに驚いて隣りを見ると長瀬だった。

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