小説置き場

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512夢で見た話から作成

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テーマ:小説 > 恋愛

2018/05/09 02:35:07

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「寒いけど、薄暗くて静かで、純喫茶って感じの雰囲気だな。席は普通にテーブル席だけど」
亮が周りを見渡して言った。
「私も中、こんなのって知らなかったから、ちょっとびっくりした。」
かなり薄暗いし。
「でも、暗いのは好きだから、居心地いいかも」
「アヤ、放っとくとすぐ、薄暗い所に居るもんな」
亮に苦笑された。

「だって、明る過ぎると、何か疲れる」
クリスマスはいつも疲れるし…
「まぁ、それはわかる気もする」
亮のエビピラフが来た。

「…美味しそう」
ほんのりバターの匂いがする。
「一口食べる?」
亮が、スプーンで掬って差し出してくれた。
「でも…」
一応、公衆の面前で…
周りの目が気になる。
「暗いし、誰も見てないって」
更に目の前に近付くと…

食べてしまった。
「…おいひい」
意外にちゃんと美味しい。
「そっか。じゃあ俺も」
そして亮も一口。
「あれ?ほんとだ。喫茶店の味にしては、ちゃんとしてる」
二人で驚いていたら、パフェが来た。

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