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あの頃の私と彼…の物語

大好きな彼とのお話⑅︎◡̈︎* 大学編➡︎社会人遠距離編へ

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556.俺からのご褒美や✨…

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テーマ:小説 > 回顧録

2018/05/05 19:29:04

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さっきまで拗ねてたのに
リクからリボンかかった箱を渡され

「へ?…でも

誕生日って…お花貰ったよ?」


私がそう言うと…



リクは照れくさそうに
親指で眉毛を掻きながら言った

「まぁ…あれや…

やっぱ花だけじゃな…


それにコレは、
俺から紗絵へのご褒美や✨


この半年な…

俺、紗絵はもっと
情緒不安定になる思ってたのに

実際は、時差を考えてくれたり
ワガママも言わんと
いつも身体大丈夫?って心配してくれたり

きっと俺の負担にならんようにって…
紗絵頑張ってくれてたんやろうなって…

ホンマに…
返って俺が心配になるぐらい
良い子ちゃんやったから♡(๑˃̵ᴗ˂̵)」



私は、もう嬉しくて…

「ありがとう♡
履いてみていい?♬」


「うん!どうぞ♬」


それは、
メタル調のマークがサイドに付いた
黒いエナメルのサンダルだった

クールな感じの
大人っぽくて素敵なデザインで…
私好みだった♡


サイズもピッタリで
それも私の嬉しいキュンポイントだった


リクが私の足のサイズを
ちゃんと把握してくれてるのが

なんか…
手の指のサイズを知っているよりも
エロくて…キュンとする♡


「りっちゃんどう?
イケてる?可愛い?✨どや?(笑)」



「うんイケてる!よう似合ってる♡」


「えへへ(๑˃̵ᴗ˂̵)

もう嬉しいから

このサンダル履いたままで

この唐揚げ二度揚げしたげるな( *´艸`)」


リクは、笑いながら

「ありがとう♡
お手間かけますなぁ」と言った



そして、
キッチンにサンダル履いたままで立ち
宙に舞った唐揚げも高温の油で
熱処理して再び食卓に並んだ♬

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