アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

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巧と私その3

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テーマ:小説 > 男女関係

2018/05/01 20:30:22

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外の音で朝だと分かった。
(んー眠い。あれ、どこだろう?)
私は目が覚めた。
私の隣で巧さんが寝ていた。
私は周囲を見渡した。
(あ、昨日きたバーなのかな?)
やがてドアが開く音がした。
(おはようございます。目が覚めたようですね。
目覚めの珈琲を用意します)
バーテンダーさんが唇に指をあてて喋った。
そして珈琲を用意してもらった。
ひと口飲むと香りが良かった。
(美味しいです(*^^*))
(ありがとうございます)
私が飲んでいた珈琲の香りに釣られたのか
巧さんが起きた。
「おはよう。もう朝か」
「おはようございます。これからどうしますか?」
「私、流石にこの格好だと仕事場に相応しくないから
仮病にして休みます。なんとなく疲れてるから」
「そうか。俺はどうしようかな。あ、仕事の予定が
ある。早く行かないと。又今度連絡します」
巧さんが出て行って寂しくなった。
「あー寂しい。何かやることありますか?」
「では少しだけお願いします。大丈夫ですよ」
バーテンダーさんが優しい笑みを見せた。

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