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溺れる〜あなたが?それとも私?〜361

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テーマ:小説 > 男女関係

2018/04/23 16:53:56

  • 52

………









病院に着いたら


椿さんが


「まひろちゃん、

陽翔には連絡入れておくから…

気にせず
出産にのぞんでね?」と言われた


優しい言葉に頷き

車を降りて
受付を済ます


看護師に説明すると
診察室ではなく

病室へと連れて行かれた



初産だから
私の中で不安が強かった

緊張していたけれども



そこからは
少し慌ただしかった


気がついたら…

分娩準備室にいた…



お母さんが来てくれて

私の腰をさすってくれていた



「まひろ…陣痛で
それどころじゃないと
思うけど…

陽翔さんも仕事が終わってから
こっちに向かうと
連絡あったから…ね?」


「はぁ…お母さん、ありがとう。」


早く産みたいと
思ったけれど


看護師が時々やって来て
様子を見るけれど


出て行くから
まだ…その時が来てないみたい…


陣痛の間隔は
段々と縮まってる気がするけど…


痛みも波に乗って

痛くなったり
そうでなくなったりしていた


おまけに
睡魔まで襲ってくる…


少しずつ…産む段階へと
近づいていく気がした…









………

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