ドリーさんのブログ

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始まり。

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2018/02/25 11:24:47

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ボス猿のセクハラ紛いな行動は私が入社して初めての新年会から始まった。





この日は板さんチームとボス猿に出入りしている業者さん達だけの新年会だった。





皆んなでお酒を飲みながら会食をし、解散だと私は思っていた。




実際、タマさんにも
「お前は家庭があるから最後まで付き合う事はしなくていいから。」
そう言ってもらってた。







ある程度お酒も入りそろそろお開きかな?と思えるタイミングで私はトイレに立った。



トイレから出て両手を腰に当て腰を伸ばしながら歩いていると突然後ろから声がした。



「なに、そんなに胸を強調して歩いたんだ?w」





ビックリして振り返るとそこにはニヤニヤしながら近づいてくるボス猿がいた…





「えっ?胸を強調してました?
腰が痛かったから伸ばしながら歩いてただけですよw」





立ち止まりボス猿を見ながらそう言う私に





「ふ〜ん。
何だか今日は服装もえらい胸を強調した服だと思ってみてたけどw
あえてなのかと思ったw」






ボス猿はそう言いながら私の胸をガン見してきた…





「あはははwそうですか?
普段はエプロンしてるからじゃないですか?
それに、これ普通のニットだしw」






私はそんなボス猿から離れながら軽くあしらった。






私が部屋へたどり着くと
丁度、皆んなが席を立つ所だった。





「おっ、ドリー!帰りは?お迎え?」



タマさんが私にそう聞いてきた。




「あ、パパさんにお迎えに来てもらうようにお願いしてあるんで私のことは大丈夫ですよ♪」



私はそう言いながら携帯を持った瞬間だった…。




「おい!ドリー!
次に行くぞ!いいな!来いよ!」




私の肩を叩きながらボス猿が言ってきた…





思わずタマさんを見る私。








「ボス猿さん!ドリーも2次回参加ですか?w
ドリー!行くぞ!w」




調子の良いタマさんが私にそう言ってきた…






「………はい!」





『お前、場の空気を読めや』というタマさんの心の声が聞こえた気がした私は携帯を鞄に入れながらそう言って玄関へ向かった。







2次回の会場はヒデさんのお母さんが経営しているスナック。




歩いて10分くらいなのにボス猿はタクシーを呼んでいた…





「おい!ドリー!行くぞ!早く乗れ!」





ボス猿は私から見ても完全にお酒に飲まれていた…





「タマさん!ほら!早く乗って!」




私は何となく危険を感じ私の後から来たタマさんをタクシーに乗せた。








ヒデさん、私、Yさん、No.2のノリさん
1番下っ端のマサくんは歩いて行き
モリじぃとスミばぁ、川さんは誘われなかったからか帰ってしまった。







2次回会場へ着くとタマさんは板さん達を誘導し、
私とYさんはどちらがボス猿の隣に座るか揉めた。







「Yさんがここでしょ!」



と、私はボス猿の横にYさんを座らせようとした時


「お前がここに座れ!」



とボス猿に言われ渋々座ると案の定
ボス猿は業者さん達と話しながら私の胸を触って来た…






最初は笑いながら「やめて下さいw」「触りすぎw」と明るく言っていたけれど
あまりにもしつこく、しかも乳首を指先で触って来ていたから「もう!お金取りますよ!しつこい!」と叫んでしまった…



そんな私の声に今まで板さん達と話してたタマさんが
「ドリー!お前何言ってんの?w
私なんかずっとケツ触られてるよ?w」

と……笑顔で言われ…




『お酒の席だし我慢しかないのかな?』
と思い身体の向きをかえながら耐えた。



これがボス猿のセクハラ紛いの行動を周りも黙認する始まりとなった。

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