バイブを持ち
「自分でアナルとマンコに挿れろ。終わったら縛ってやるからな」

「はい」

私は立ったままバイブを挿れた
ご主人様は私を引き寄せると鼻フックと猿轡をして、縛った

「四つん這いになって散歩しろ」
動くとオマンコとアナルが感じてします
その度に動きが止まってしまい、背中に鞭が落ちる

「お前は本当に厭らしいメス豚だ」

これは時々するプレイ
痛みは好きになれないけど・・・
支配されていることを感じることができるから大好きなプレイ

このプレイを私が好きなの知ってるからご主人様は、時々やってくれる
お仕置きと称するご褒美
逆にわざとやってもらえないこともある

長々と散歩させられた後バイブが抜かれた
壁に手を付くように命令されオチンチンが挿れられた
「あーん いいーー」

「誰が感じて良いって言ったんだ」
ご主人様はオチンチンを抜いてしまった

私の髪の毛を引っ張り
「良いって言われたことだけしろ。わかったな」

「はい」

「ちー疲れただろ 一休みするか」

縄がほどかれ、鼻フック等をはずしてくれた
二人でベットに横になり、調教を忘れてたくさん話をした