それでいいのか

完結しました。 …余談を時々書いています。

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2018/02/05 20:35:56

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事故は大事にはならなかった。
家族は転倒することもあると寛容だったけれど、今後、より介助が必要になった時に対応できないから、と、榊原さんは施設入所が決まった。
リホちゃん「昼間、仕事に行っている間、1人になる時間が心配だから、施設に入った方が安心だって娘さんも言ってて」
アイ「そうなんだ」
リホちゃんは、当日こそ殊勝な顔をしていたけれど、翌日にはケロッとしていた。

カナミさん「自分が悪いとも思ってないんじゃないですかね」
笹川さん「榊原さんは、自宅で過ごしたかったのに…」
リホちゃんと時間をずらして昼食をとりながら、腹立ちを隠せないカナミさんに対して、笹川さんは、悔しそうに応えた。
笹川さん「あの二人に行かせるんじゃなかったって、後悔ばかり」
カナミさん「それは、私も同じです。…すみません」
笹川さん「あの子には、怖いものがないのかもね」

笹川さんがポツリと言った。

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