「あぁぁーーートモお願い・・・」

「どうしたの❓ 嫌だからヤメテほしくなった❓」

ともはローターを体から離した
『やめないで・・・』って思った私

ともは私の表情を見逃さなかった
「ちー、どうしたの❓ 何だか寂しそうな顔してるけど・・・」

「そんなことないよ」
強がって自分の気持ちをごまかすしかなかった

「俺の気のせいなら良いけど・・・」

トモは何も言わず、私を見つめたまま
私は目を反らすしかできなかった

「ちー、まだ素直になってないだろ❓」

「・・・」

「どうしてほしいか、きちんと言ってごらん」

「・・・ トモー お願いだからやめないで ・・・ もっとしてほしいの・・・」

「本当は気持ち良くてやめてほしくなかったんだろ」

「うん して・・・」

トモは私にローターを当てた
すぐに気持ち良くなった
「あぁぁぁーーー いいーー トモ、 いきそうーー」

ともは私が逝きそうになるとローター離してしまった
私は我慢させられ、逝くことができなかった

「トモ・・・」

「ちー、どうした❓」

「逝きたい・・・」

「逝きたいだけならわからないよ。ちー、どうしてほしいか言わないと・・・」

「恥ずかしいくて・・・ 言えない・・・」

「言えないなら教えてやるよ。よく聞けよ」
ともは私の頭を押さえ、耳元で

「チンポをマンコにぶちこんでくださいって言うんだよ。教えてやったんだから言えるよな」

「トモ・・・」

「可愛い子ぶってもダメだって言ったよな。早く言えよ」

「トモの・・・チンポ・・・マンコに・・・ぶちこんでください」

私を四つん這いにすると腰を押さえ、オチンチンを挿れた
「あーーー トモー いいー」

「どこが良いか言えよ。これからは恥ずかしがらないで何でも言葉にしろよ」

「・・・ それだけは許してーー」
トモはオチンチンを抜いてしまった