浴室へ連れていかれ、アナルプラグ外された
外されたと同時に・・・
ご主人様の前で排泄する恥ずかしさ
気持ちに反し出続ける

「ご主人様、見ないでくださいー」

髪の毛を掴まれ、顔を持ち上げられた
頬を叩かれ

「人前でも恥ずかしがらずにお漏らしする、変態メス豚奴隷を罵ってくださいだろ」

「ご主人様、人前でも恥ずかしがらずにお漏らしする、変態メス豚奴隷を罵ってください」

「お前は言葉遣いと我慢がなってないよな。メス豚奴隷、失格か❓」

「嫌です。何でもしますから・・・」

「何でもするんだな」

「はい。ご主人様の命令なら何でもします」

「生理が終わったらしてもらいたいことがある その時は、わかってるな」

「はい」
何をしなければならないかわからない
でも、ご主人様の言うことだから想像を絶するものなのは確かだと思う

二人で片付け、ゆっくりお湯に入った
結婚当初は一緒に入っていたけど、もう何年もこんなことしていなかった。何だか照れくさい
それに少し前まで、ご主人様の前であんなことをしたのに・・・
まともに顔も見れない

私の気持ちに気づいたご主人様が
「ちー、久しぶりに一緒に風呂に入ったな。でも、今の俺はあの時とは違うよな❓」

「そうだね。ご主人様だから・・・ あの時は、お風呂でこんなことするようになるなんて思ってもみなかった」

「そうだな。ちー、立って壁に手をつけよ」

「はい」
私は壁に手をつけ、お尻を突きだした
ご主人様のビンビンにたったオチンチンが私の中に挿れられた。でも、何も動かず
「マンコ、ビショビショになるってるよ。俺は結婚した時から、風呂場でお前をこんなふうに犯したかった」

「私もしてほしかった。でも、ご主人様は触ろうともしなかったから・・・」

「風呂場でしたら、歯止めが効かなくなるから・・・ お前を奴隷として調教したくなるから 我慢した。次第に一緒に入ることを避けるようにした。自分勝手で本当にごめん」

「許してあげる💖 許してあげる代わりに生理終わったらのお仕置きは取り消しね」

「調子に乗るなよ。取り消ししても良いけど、チンポも抜く」

「ごめんなさい。抜かれるの嫌ですーー きちんとお仕置きは受けます。だから、抜かないでーー」

「いいか お前は俺に勝とうとするのは無理なんだよ。お前は俺の奴隷なんだから」

「はい わかりました」
ご主人様は腰を激しく動かした