ヤキモチ
テーマ:ナイトライフ > 変態プレイ録
2017/12/26 21:45:42
- 26
- 0
旦那は私を愛しながら調教し、奴隷としての喜びを教えてくれると思った。だから私はお願いした
旦那は微笑みながら
「ちー、少しずつな。焦ったら嫌になるだけだぞ。俺はまだ起きてても大丈夫だけど、するか❓」
「少しでもしたい」
「その前に道具、揃えないとな」
旦那はアクセスして、画面を見ながら選んだ
拘束具、縄数本、鼻フック、猿轡、鞭数本、蝋燭、浣腸道具、ニップル数種類、アナルビーズやアナル用のバイブ、バイブ、ローターなど注文した
私に見せながらも、意見も聞かずに迷いなく選ぶ旦那
一人しか調教していないだろうけど・・・ かなり手慣れてるような調教への信念をもってるような・・・わからないけど
後戻りは出来ない・・・
「届いたら調教始めるからな。もちろん、俺は生理中でも調教するよ。俺だけの最高の変態メス奴隷になろうな」
私が頷くと頬を叩かれた
「必ず声を出して返事をすること。できなければ俺はお前が痛がっても手を出す。それが俺のやり方だからな」
「わかりました」
「さっき元カノのこと性処理道具にしか見れなかったと言ったが、お前も今日からは俺の性処理道具奴隷になるんだ。ただ、あいつと違うのはお前を愛しているし、大切に思ってるからな。違いはわかるよな」
私は返事をした後、
元カノをどのぐらい調教してきたのかを聞いた
旦那から帰ってきた答えにビックリした
3年近くになっていた
元カノが再度、浮気をしなければ何年も続いていたかもしれないと言っていた
私は悲しかった。愛のない調教はしたくないはずなのに、何年も続いていたなんて
もう関係のない人なのに負けたくないと思った
切なくなって、
「元カノより、たくさん調教して。今すぐ始めてほしい。早くご主人様に認められる従順な奴隷になりたい」
とお願いした
私の顎を上に持ちあげ
「今はちーだけだから大丈夫だよ。俺の奴隷として可愛がってあげるからな。そんなに始めてほしいなら、マン毛の処理してやるよ。どんなふうに処理されるか見せてやるから、奴隷としてしっかり見ろよ」
ご主人様の顔になっていた
剃る用意をした後、足を広げて椅子に座らせられた
旦那は私のあそこの毛を剃り始めた
同じテーマの記事
- ご主人様は・・・24日前
- ご主人様の所有物だから・...3日前
- 大好きな・・・5日前
- 愛されて5日前
テーマ:ナイトライフ > 変態プレイ録
26 共感する
コメント0件