二番目の恋

いろいろと辛い時期もあったけど、こんなにも人を愛したことはなかった…

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和ませてくれた人

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2017/10/12 11:47:04

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結局のところ
隣で釣ってたご夫婦の奥様が


私に話しかけて来てくれて


暇な沈黙の時間は回避できた。



60後半か70代前半ぐらいのそのご婦人は、
とても気さくな方で
柔らかい笑顔で近付いて来られた。



「こんにちは。
何か釣れましたか?」



私には見ず知らずの人に
こんな風に話しかける勇気はない。



戸惑いながらも
話しかけてくれた事がうれしくて


「今日は全然釣れないですね〜」

と返した。



その後いつもは自分達は
何処で釣るだとか

何処に住んでるだとか
いろんな情報を教えてくれた。




その横で彼は黙々と
お弁当を食べていた。




「ごめんなさいね〜お食事中に…」


そう言って、また自分の釣り場へ
戻られて行かれた。



私は、そのご婦人に感謝の思いで
いっぱいだった。



知らない人とでも
挨拶から始まって
何気なく話が出来ることは
当たり前と言えばそれまでかもしれない。




それでも私にとっては
なかなかできない事なので
見習いたいなぁと思った。




そんな事があったおかげで
さっきまでの重い空気が一変
彼にも運良く当たりがあり
笑顔が溢れた。




やり方さえ覚えてしまえば
釣りは一人でも出来る。



でも、何かを一緒にする事で
共感したり協力することも
学んだ気がする。




そしてこれは
職場でも家族でも同じ。




何気ない言葉や態度でも
時に人を不快にさせたり
喜ばせたりする。





些細な事でイライラせずに
心穏やかに居たいものだ。





あのご婦人のように。

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