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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)45禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/10/12 17:10:45

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「ん…んん…」
彼の指を必死で舐める。口内なら唾液が溢れる。出入りする指が、彼自身のような錯覚に陥る。与えられる強烈な快感に、体を震わせながら、必死に舐めた。抵抗していた手はいつの間にか、シーツを掴んでいた。時折、頬や髪を撫でる彼の手が、心地よい。
「いい子だ…」
口から指が抜かれた。
「何度、いったかな?」
「わかん…な……ああ!」
彼の指がソコを掻き回す。ソコからはグチュグチュと歓喜の水音が聞こえた。
動けない私を残し、彼がベットから離れた。

何も考えられない……

呼吸を整えながら、不意に窓を見た。壁一面の窓から見える茜色の空。水平線に沈みゆく太陽がとても綺麗だった。

ベットが軋む。
「何、考えてた?」
ベットの端に座った彼が私の体を撫でる。
「綺麗だなって……」
「ああ…そうだな……でもお前のほうが綺麗だ」
彼の手が、乳房を包み、手のひらで突起を遊ぶ。
「ん…はぁ…」
「歓喜に震える体…紅潮した顔……最高だよ」
「…あ!…いい…」
突起をつまんだ彼の指は、そのままクリクリと撫でた。
「あの日……車が壊れて…久しぶりに電車に乗ったんだ……今でもあの日のことは忘れられない……」
「…………ん…はぁ…」
「黒いスーツにきっちり纏められた髪……一瞬でやられたよ…泣かせてやりたいってな…」
快感を感じながら、彼の言葉を必死で理解する。
「会いたくて…何度同じ時間に電車に乗ったことか……痴漢に翻弄されたお前を見て…いきそうだったよ…」
彼の言葉を理解すればするほど、背中がゾクゾクと這い上がってくる感情。彼は時折、笑顔を見せながら話を続けた。

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