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325夢で見た話から作成

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/10/11 12:56:55

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「じゃあ、いいんだ」
そう言うが早いか、亮はギュッと私を抱き締め、キスしてきた。
(えっ…早速?さっき、踏み留まれたって言ってたのに?)

「アヤ、嫌じゃないんなら、無理に踏み留まらなくてもいいか」
そう言うと、ニヤッと笑った。

(あ、これは…)

やっぱりそういう事に…

 ──

終わった後って、どうしてこんなに眠くなるんだろう?
酸欠のせい?

ボーッとした頭で、ボンヤリそんな事を考える。

亮が、体を離して…何かゴソゴソ音がして、私の…さっきまで亮が入ってた所とか、拭いてくれてた。
(いつもしてくれてたのかな?
…だとしたら…
恥ずかしい。そんな事までして貰ってたなんて)
とは思いつつも、目を開けるのも面倒に感じるくらい、体がダルくてふわふわしている。

そっ…と上に何か掛けられた。
(あっ…それで、いつも目が覚めた時…)

「亮…」
頑張って声を出した。
「あれ?アヤ起きてた?」
どこか行きかけてた亮が、戻ってきた気配。

「いつも、ありがとう」
辛うじて言えた。

─直後、抱き締められた。

「…もう、何言ってんだよ」
呟くような亮の声が聞こえる。
「それは俺のセリフだろ?」

目を開けると、亮が照れ臭そうな顔をしてた。
「そんなに見んなよ。またしたくなるじゃん」
ニヤッと亮はしてるけど、これは私でも照れ隠しだって判った。
「ふふ…」
もう…眠さに耐えられない…

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