サラさんのブログ

付き合い始めた彼との思い出書き出し中´ ³`)ノその他、過去の恋愛や仕事の事♪

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2017/10/10 13:42:28

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ダメ?と聞かれると、もう言葉に詰まるしかない私。俯いていると、よし!って彼が独り言。
「とりあえずさ、〇〇の方で美味しいラーメン食べようよ。そこなら通り道だし。その後の事は食べてから考えよう?」
お腹空いてないって言ってたくせに。笑
そんなの口実だって分かってる。分かってるけど、彼なりにいっぱい考えて言ってくれたんだって事も分かるから、頷いた。
ほっとしたような顔。

出発し、グーグルマップさんの謎な下道案内に従って目的地を目指す。細い地元の人しか通らないんじゃない?みたいな道や、街灯が全然ないんだけど?!みたいな路地。笑
決めた、私絶対グーグルマップは使わない…。



その途中、やっと少し大きい道路に出た所でコンビニ発見。ちょっと前から、眠くなってきた…って言ってた彼に休んでもらうためにも、一旦休憩を取ることに。
辺りはすっかり真っ暗。

駐車場の一番端に止めた車に、飲み物を買い込んで戻る。車に入るとすぐ、彼が突然私の腕を引いた。
倒れ込むように、彼の腕の中に収まってしまう。

私より大きな身体。運動しているだけあって、細身だけど筋肉があるから、ちょっとじゃ揺らぎもしない。
受け止められて、首元に彼の息がかかる。空いていたはずの距離が、一気に掻き消される。



「とりあえずとか、言って、誤解されてそうだけど…ちゃんと好きだから。大事にする。好きだよ」


突然の言葉。何が起きたのか分からない私。だけど、モヤモヤしていた私の全部を吹っ飛ばすのには十分すぎるセリフ。

彼が少しだけ私の身体を離し、顔を覗き込む。目が合う。そんな顔しないで、と彼の声が聞こえて、そのままキスした。
ここにいるって、好きなんだよって、刻んでくれる。


距離が、なくなる。

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