リディさんのブログ

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テーマ:小説 > 回顧録

2017/10/08 23:08:41

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ある日、学校から帰り
母から、葉書が手渡された。見ると、差出人が書かれてなくて、不信に思った。
何やら、細かい字が沢山書いてあり、読む気にもならなかったが、とにかく私宛てなのは、間違いない。しぶしぶ読んでみる。

不幸の手紙だ

最後に、これと全く同じ文章を書いて、誰かに出さないと不幸になる…と書かれてある。

私は、恐ろしくなって、破り捨ててしまった。
ただ、ただ、怖かった。こんなの見たくなかった。そして、今になって思えば、誰かに葉書を出せばよかったのだろうか…と思ってしまう。

なぜなら、本当に不幸があとから、あとから起こったから…

つづく

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