フロランスさんのブログ

  • 記事数 19
  • 読者 29
  • 昨日のアクセス数 313

女医の母と息子 Part1

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 官能小説

2017/10/07 08:18:48

  • 5
  • 0

女医の母と息子 Part1


「ママ、お帰りなさいー・」玄関を開けると、転がるように飛び出してきたのは、
真っ白 いセーターとミニスカート姿の髪の長い少女……に見える、私の息子の政次でした。
「今日は残業だったの?ちょっと遅かったわね。お腹空いてる でしょ」
廊下を歩き、部屋に向かう私の後ろから忙しなく声を掛けて
くる政次 「どうしたの、ママ?すぐにご飯にするね」 愛くるしい笑顔を向け、
キッチンに入っていく息子を見てい ると、不思議な思いを感じずにはいられません。
かわいいミニ スカートの姿をしたその姿は、どこから見ても女の子なのです
が、中身は私の息子の政次なのですから。 実は政次は
、性同一性障害らしいのです。生まれた時からおチンポがついていたのを、
母親である私が見間違えるはずがないですよね。男の子として生まれ、
戸籍上ももちろん男なの ですが、心は女の子のそれに向かいつつも
男の身体の魅力も成長させたのです。
その事実を私が知ることになったのは二年前、息子が十六歳 の時でした

もともと痩せっぽちで、シャイな息子を抱え、夫と離婚したのが
今から十年前のことで す。 経営していた会社が倒産し、多額の
借金を抱えた夫はいつしか酒に溺れ、私だけでなくひとり息子の政次
にまで暴力を振るうようになったからでした。
慰謝料も養育費もいらない代わりに、息子とは一生会わない
と約東させ、やっと私たち母子は自由を手に入れたのです。 当時から
私は神経内科の女医として働いていましたのでお陰さまで
生活に困ることがなかったのも離婚を決意させたひ とつでした。
来年は四十歳になる私ですが、年齢より五、六歳は若く見られます。
タレントさんに似ているなどとよく言われ、雑誌に
人気女医として出たこともあるのです。それも医師
としてプラスに働きますので、予約患者も多くいます。

離婚以来、心の優しい息子は、忙しい私に代わり、家の中の ことも嫌がらずに
やってくれていました。 その息子も高校生になり、少々線が細いのは気になるものの、
大人への一歩を迎えるのです。これからは好きなことを、好き なようにやらせて
あげようと思っていました。 そのためにも、がむしやらにやってきた仕事に少し
余裕をも たせ、できるだけタ飯を作れる時間に帰宅しようと決めたので す。
あの日、決意通り、早めに仕事を終えた私は、
(そうだ、今日は政次の好きなハンバーグでも久しぶりに作って あげよう)
そう思い立ち、スーパーで買い物を済ませると、マンション へと急ぎました。
とびらたたき 玄関扉を開け、入った時、家の奥から人の気配がし たのです。
「政次・・…う・もう帰っているのっ・」 その日は英会話教室の日で、いつもなら
帰宅は八時過ぎのは ずでした。 (まだ六時じゃないの。身体の具合でも悪いのかしら)
奥の息子の部屋に向かおうとした私は、その手前、私が自室として使っている和室
から声が漏れていることに気がつきました。
「ああん・・だめっ・・そこに入れちゃだめよ」
「政次ー なにしてるのー・」
鬼の形相で部屋に乗り込んだ私は、そこにいる政次の姿を見て
、悲鳴を上げそうになりました。
大きな姿見の前にいたのは、 息子ひとりでした。

その政次が私の白いブラウスと赤いスカートを身に着け、鏡 に向かって
立っているのです。ブラウスの胸元ははだけ、
下には白いブラジャーと、レースのスリップをつけています。
スカートは腰まで捲れ、白いパンティは右の足首にまとわり
なんと私の服を身に着け、オナニーに耽っていたのです。
欲情で赤らんだ瞳を私に向けたまま、息子も時間が止まって しまったかのように、
身動きひとつしません。 「政次、なにをしているのー早く着替えて
リビングに来なさ いー・」 驚きのあまり、いつになく感情的な声を上げた私は
逃げる ようにリビングに飛び込みました。 Tシャツに着替えてきた息子がリビン
グに入ってくるまで、 どのくらいの時間がたったことでしょう。 「いったい、
どういうことなのっ・」 ソファで向き合った私は、バツが悪そうに下を向いたままの
息子に声を荒らげて聞きました。
「ごめんなさい……」 泣きながら謝る様子は、いつもの泣き虫で甘えん坊の息子で
したが、もちろん私は許しませんでした。 「もう二度とあんなことしちゃだめよ、
ここでママと約東して ちょうだい」 ひとしきり叱ったあと、そう約東させ、
その夜は解放したの です。 そのショツクも冷めないまま、数日後、息子がまた私の衣服
を身に着けていることを知りました。 洋服ダンスにしまってあった私のショーツから、
うっすら栗の花 のような精液の匂いがクロッチの布からしたからです。
(政次、また私の下着を着たりして……どういうつもりなの?
まさか、あの子、女装趣味があるのかしら?それともオカマ なのっ・)

母親としてちゃんと向き合い、言い聞かせなくては……。そ う思った私は、
その夜、息子ともう一度、話し合いました。 しかだま 激しく叱る私にしばらく
黙っていた息子は、意を決したよう に話し出したのです。
それは想像もしていなかった、驚くべき真実でした。 「ママ、
僕は女の子になりたいんだ。小さい頃から、レースのド
レスを着たり、髪の毛を伸ばしてリボンを付けたいと思っていた。
好きになったのもずっと男の子だったし、僕……私は本当 は女の子なの
」 まさか、そんなことが・・…、o 大事に育ててきたひとり息子が、
本当は女の子になりたいだ なんて。 「ねえママ、これから私、
女の子として生きていっていいか なっ・」 そんな……許せるわけがありません。
「だめよ。今後いっさい、女装も許さないし、そんなことを言う のもだめよ」
「じゃあ、いいもん。家ではしないけど、外でするわ。世の中、
私みたいな人、たくさんいるんだから」 ああ、あの時の私はどうすれば良かったのでしようか。
今考 えてもわかりません。 その日、散々話し合いましたが、息子はまったく折れる
気配 もなく、結局、女装は外ではしない、するのならママの前だけ と約東させました。
か 実はこれは、私の賭けだったのです。 今まで息子が女装をするのは、私が留守の時
だけでした。ですから、さすがに母親の私の前では恥ずかしくて女装を止める ので
はないか、と思ったのです。 ですが、それが間違いの第一歩でした。 翌日、私が仕事
から帰宅すると息子がウキウキした声を掛け
てきたのです。 「ママ、これから女の子になるから、ちゃんと見ていてね」
私のたじろぎなど気にせず、息子は私を和室に連れて行くと、 「ママが今着ている、
そのすてきなスーツを着てみたいな。ね、 いいでしよっ」 約東は約東です。
私は息子に背中を向けると、着ていたブルーのスーツのボタ ンを外しました。
はだ 背中に息子の視線を感じながら、バスローブで肌を隠すよう にスーツを脱ぐと、
息子に渡したのです。 「ママ、だめよ、全部渡してよ。下着もよ」 なんと、
下着まで要求してくるではありませ

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

  1. 1

    MyhoneyCin...

    22時間前

    ひみつの恋。

    まきちむ

    記事数 18311 / 読者数 4119

  2. 2

    YOU.

    18時間前

    優奈

    記事数 470 / 読者数 666

  1. 3

  2. 4

    When love ...

    5時間前

    リノ

    記事数 713 / 読者数 1489

関連するブログ記事

  1. 女医の母と息子 Part2 私は政次の母親なんだ。すべ...

  2. 夫が着なかった独身時代のセーター(息子にあげたら着るだろうけ...

  1. よし

    08/06

    今日は久しぶりに自主練お手伝い頑張るかスーツケースのパ...

  2. ....ママ!....ママ!息子君の声がする目を開け...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

12/14 編集部Pick up!!

  1. 妻を家政婦扱いする夫に呆れた
  2. 不倫相手と関係切れていなかった
  3. 未婚なら複数交際するのはありか

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3