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卒業式:2

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/10/11 11:45:21

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「伊藤奏多」



奏多君は壇上へ上がらなかった。
っていうか参加自体してない??



ざわざわとする講堂内。
すこし慌てた先生が
大きめの声で言った。



先生「伊藤は諸事情により欠席しております」



奏多君、どうしちゃったんだろう・・・・。



心配してはみるものの
次々と名前が呼ばれ
徐々に自分の番へと近づいてきた。



翔太君、一成君と呼ばれ
いよいよ私の番。



「南 琉愛」



ルア「はい」



涙というよりは緊張で
こけないように下を向いて歩いた。



「るあちゃん!!おめでとう!!」



Σ(・ω・ノ)ノ!



講堂に響き渡るその声の主は
なんと、愛乃さんだった(笑)
愛乃さんらしからぬ大きな声で
私はつい笑ってしまった。



学園長先生の前に立つと
あることに気が付いた。



あれ?



ルア「林さん???」



学園長「あら、よく気が付いたわね~(笑)」



ルア「え?ほんとに?どうして??(´・ω`・)エッ?」



学園長「学園長と寮母。二足の草鞋よ(笑)3年間よく頑張りましたね。玲のことよろしくね。」



ルア「はい・・・・」



とは言ったもののよくわかんない💦
驚きまくりの壇上から降りて
席に戻る通路に
玲君が待っていた。



玲「るあ」



ルア「玲君・・・・(;_;)」



玲「おめでとう」



玲君を見た途端涙が溢れて
堪らなくなって飛びついた。



周りから冷やかしの声が聞えたけど
そんなの知らないもーーん←



玲「泣きすぎ(笑)」



ルア「玲君のせいだもん(>_<)」



玲「最後まで見ててやるから、しっかりな。」



ルア「うん♡」



玲君と別れ席に戻ると
凛ちゃんに冷やかされた(;''∀'')



凛「相変わらず、ラブラブだね♡」



ルア「否定はしません(笑)」



凛「あはは(笑)ルアが幸せそうで嬉しいよ♡」



ルア「凛ちゃ~ん(ノД`)・゜・。」



今度は凛ちゃんに抱きしめられて泣いた。










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