先輩に恋をして〜海外編〜

先輩に恋をして本編は終わり 海外編スタートです。新しい仲間と恋愛と。

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夕食と花火

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2017/10/06 09:33:10

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ばくばくした胸を抑えながら、部屋へ戻った。

何だ今の。


風呂場から取っていけ!って言うから入ったんじゃん、どうすればよかったのさ!

長居してないし!

今頃反撃する言葉が浮かんでくる。



しばらくして、夕飯の時間に。

近くの屋台でご飯を食べることになった。

ホテルのロビー前待ち合わせだった。


佑輔くんと顔合わせることがやだったけど仕方ないし。

当の本人は何事もなかったかのように
私の横を陣取る。

そして、ご飯を食べてるときに乾杯にとビールを飲まされた。


全員飲んでたから少しはみんな酔ってるけど
私はもうコップに少ししか飲んでないのにふわふわしていた。

顔が熱い。


「カノン?大丈夫?」
プロイが心配してくれる。

「うん、大丈夫大丈夫!笑」

「顔真っ赤だぞ」
と佑輔くん。

「うん、熱い〜笑笑」

ペタっと私のほっぺに手を当ててくる。


一瞬にして固まる。


「あつ、もう水にしとけ」
と言って水を頼んでくれた。

この時も心拍数があがる。
お酒のせいだ。


そして、食べ終わる頃には少し私の酔いもさめた。


20時から花火大会。
現時刻は19:30

ちょうどいい時間。

トミーさんたちは一度部屋へ戻った。

プロイ、プロイの友達、私、佑輔くん、文雄さん、健太が花火の見える近くで始まるのを待っていた。



屋台がたくさんある。

文雄さんは大好きなカオマンガイを食べるために屋台へ行った。健太も。

そして、プロイとプロイの友達は写真を撮ることに夢中。

階段の隅っこに座る私と佑輔くん。

密着している。

「なあ、お前は俺のこと嫌い?」

「え?」

「嫌いなの?」

「いや、嫌いとか〜〜〜」

花火が始まった。

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