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♧abc…*アスタリスク曖昧の回避29

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 短編

2017/10/08 16:02:29

  • 4












秋斗からデートのお誘い


誘った方が遅刻って…









秋斗は私のママの弟

だから叔父さん






叔父さんって呼ぶには若く見えるし

素敵だから私は嫌だって言って

名前を呼び捨てにしてる



最初の頃は「 秋斗叔父さんだ 」って

いちいち煩かったけど

私は無視して秋斗って呼び続けてたら

今では諦めたのか?何も言わなくなった…




秋斗とデートするのは

(アナと雪の女王)を見に行った時以来

あれから四年も経ってるのね



高校生から 今、私は大学生


お酒だって飲める歳になった






……








秋斗が10分遅刻で

待ち合わせ場所に現れた



すれ違う女性達の顔が秋斗の姿を追って

正面から横に向く…

そんな秋斗が私の前に立って


「 すまん双葉…少し遅れたな…」と


言った


私の鼻高…最高に気持ち良い瞬間…





私は秋斗の左腕に右腕を絡ませる


「 ふふふっ…秋斗

素敵な洋服が有ったんだぁ…」



秋斗の眼鏡の奥がキラリと光った



「 はいはい…遅刻したお詫びに

可愛い姪っ子にプレゼントするよ…」



私はペロッと舌を出して

「 やったぁ〜 ありがとう秋斗…」


秋斗の腕にしがみつき歩き出した…









………………………







俺が買ってやった洋服に着替えて

双葉はニコニコして居る


「夕飯は何が食べたい」と双葉に聞いたら

「 居酒屋さんでお酒が飲みたい 」と


。。。い、居酒屋⁈



前にデートした時はイタリアンから

カラオケコースだったのに

随分と親父臭くなったもんだ…






個室の有る居酒屋へと俺達は向かった










ビールから日本酒(冷酒)


刺身は選んで舟盛りに

若い奴はサーモン好きなんだぁ

俺は苦手だけど…



俺は秋刀魚の塩焼きは外せない


双葉は生野菜…サラダを注文




ひとしきり食べ…


酒が双葉の気持ちを

リラックスさせた所で

俺は双葉に



「 この間…ママが

久しぶりに俺の所に来たよ…」



双葉の箸がピタリと止まった

箸を箸置きに置いてから



「… あ、秋斗

ママから何か聞いたの?…」



俺は双葉の目を見ながら頷く


双葉は深く息を吐き


「 何で⁈…こんな事に

なっちゃたんだろう…」と



俺は冷酒を涼しげなガラスのお猪口に

注ぎながら



「 四角関係だって?…」…



「 うん 」頷く双葉




双葉もお猪口を俺に差し出した

ふっ…俺に注げってか?

やれやれ💦

俺は双葉のお猪口にも冷酒を…




「 付き合ってた彼氏の友達



その友達の事を私が好きに

その友達も私の事を好きに



その友達には彼女が…


私はその彼女の事も知ってるから


もーうぐちゃぐちゃなの…


(少し考え込む双葉…)


秋斗

ママがどんな風に話したか知らないけど

私の話も聞いて…」




俺は笑って双葉に

「 聞くから話せ…双葉 」と言った





双葉は話し出す


「 彼との出会いは…












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