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♧abc…*アスタリスク曖昧の回避28

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テーマ:小説 > 短編

2017/10/05 15:10:23

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先生からLINE…


《コウくん…風邪を引いた

君に移すといけないから

一週間は来るな…》






僕が

先生…大丈夫ですか?

看病に行きますよ

薬と食べ物を持って

これから行きますから…




先生

《 全部ある…心配ない…来るな 》



。。。



あぁぁ….しつこくすると

先生の

ドSモードスイッチON…

意地悪になるからなぁ




僕は


分かりました…ちゃんと薬飲んで

身体を休めて下さい…

絶対…ノアールとブラック(黒猫2匹)と

遊ばない…







先生

《 OK 👍 》
















一週間たった




合い鍵で鍵を開ける

その音で既に玄関マットの上で

待機するブラックとノアール(黒猫)


靴を脱ぐ時から僕の足下で

にゃにゃぁ〜〜🐾🐾🐾🐾

身体をスリスリ擦り付けて来る


「 分かった分かった

後で…遊んでやるからな…

それよりお前達の

ご主人様は元気になったかな?…」



ノアールが…

「にゃぁ〜〜ん」とっ返事を…

「 分かってんのかなぁ…あははは 」




僕はソファーに鞄と

スーパーで買って来た食材袋を置いて



「 先生…生きてますかぁ〜?

風邪は治りましたか?…」と声を掛けながら


先生の部屋のドアをノックした



シーーン…⁈…あれ⁈




「 先生ぇ⁈」ドアを開け中を覗いて見た


居ない…風呂かな?




「 コウくんおはよ…」と



背後か声を掛けられ「 うわッ 」

僕は思わず声を…



「 そんなに驚く事は無いだろ? 」と


先生は言うが

先生は気配を感じさせないで

僕に近付く時がある


僕は足下のブラックとノアールを

見て思った…先生も猫科だな



ブルーのシャツに黒のジャケット


普段殆ど見せない先生の姿に

男の僕でもドキっとしてしまう程の

男の色香が


ぼーーーっと……



「 コウ…コウくん⁈…おーい…」



はっ…い、いけない…見惚れてた

照れ隠しで慌てて僕は


「 あ、あれ?先生

これから

お出掛けですか?

風邪は治ったんですか?」





下駄箱の中の

靴を選びながら先生が



「 ん…治ったよ

ちょっと

デート❤️して来るよ…コウくん 」




僕は先生に背を向けて

猫じゃらしで

ブラックとノアールの相手をして居た



「 デートですか?良いですね…


。。。


えっ!!デ、デートって

先生⁈…」



驚いて振り返った時には遅かった

先生の姿は消え

玄関のドアが閉じてしまう前に

僕は急いで玄関ドアに飛びつき


「 先生ぇーーっ

恋人が居たんですね?」っと言ったら




「 姪っ子と食事だよ…」と



返事が返って来た…



















待ち合わせに


10分遅刻した…


遅刻した罰で双葉に

洋服をプレゼントする羽目になった

俺…









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