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咲夜のブログ

快楽責めメインの妄想小説。夜のお供にどうぞ。R-18 閲覧注意(触手、尿道責め等)

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私の中のSとM 2

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/10/02 19:45:12

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一瞬、時間が止まったかと思った。


とてもとても優しい笑顔で私に微笑みかけてくれたヒト。


「ホントにゴメンね。 ちゃんと拭けた? シミとかにならない?」


「あ…、は、はい、大丈夫です。 帰ってから洗えば落ちますから。」


「そう? なら良かった…。 でも、そんなにビックリすると思わなかったよ。 驚かせてゴメンね。」


彼は、そう言って自然に私の隣に腰を下ろし、さり気なく話しかけてきた。


いつもの私なら、こんなに簡単に隣に座らせたりしないし、話が弾んだりもしない。


なのに、この日は、この男(ひと)は、いつもと違って、スルリと私の心の中にまで入り込んでしまった。


いつの間にか、2人で楽しく飲んで笑っていた。


彼の名前は、仙堂 陽向(せんどう ひなた)。


名前の通り、太陽の様に明るい笑顔の青年だ。


そして…


「で、君の名前は? なんて呼んだら良い?」


「あ…、私は…、雛田 紫央李(ひなた しおり)と言います。」


「えっ? ひなたさんなの? 俺の名前と一緒じゃん!! えーっ? すっごい奇遇だなー。 もう、これって運命だー。」


そう…、彼の名前を聞いた時にまさに、私も思ってしまった…。


苗字と名前と言う違いこそあれ、同じ名前だなんて…。


コレって、運命??


で、もしも、結婚したら、同じ名前じゃなくなっちゃう…。







・・・酔ってるな、私。


うん、ちょっと酔いを覚ました方が良いな…。うん。

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