アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

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テーマ:小説 > 短編

2017/09/30 20:30:55

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俺は喉が渇いて冷蔵庫を開けた。
勝手に見るのは悪いとは思った。
でも仕方ない。
冷蔵庫を開けたら麦茶があった。
ちょっとコップを借りた。コップに麦茶を入れた。
そのとき誰かが降りてきた。
「眠いなぁ」という一人言が聞こえた。
どうやら舞さんらしい。
「誰かいます?」
「おはようございます。舞さん、ちょっと麦茶を
もらいました。勝手に開けてすみません」
「いえ、大丈夫です。あ、ちょっと顔を洗ったら
簡単に朝食を用意しますね」
私は慌てて顔を洗った。
それから、冷蔵庫にあるものを適当に探す。
「あの、高橋さんは何かアレルギーありますか?」
「アレルギーはないです」
「分かりました。あ、珈琲好きですか?」
「珈琲好きです。僕に出来ることはありませんか?」
「お手数ですが外のポストを見てもらえますか?」
「分かりました。ちょっと見てきます」
俺は外に出て朝の風を感じる。
ポストを見ると新聞があった。周りには花が咲いてる。
花に癒された。そして新聞を持ってきた。
ドアを開けると香ばしい匂いがする。
「戻りました。いい香りですね」
「ありがとうございます。珈琲と朝食出来てます」
そう言って舞さんが皿を持ってきた。
皿の上にスクランブルエッグとサラダと焼いた食パンが
あった。
「うまそうです。いいんですか?」
「はい、どうぞ召し上がって下さい」
「いただきます」
私も皿を持ってきて食べる。
私はカフェラテにした。
「美味しいです。ありがとうございます」
「良かったです」
「舞さん、これからもこうやって一緒に食べることが
出来たら嬉しいです。舞さんさえ良ければ今度僕の家に
来ませんか?今度は僕が舞さんにおもてなしします」
「わぁ、嬉しいです。今度を楽しみにしてます」
「ところで、お母さまがなかなか起きてこないようですが
大丈夫ですか?」
「そうですね。ちょっと見てきます」
私は母の部屋に行った。

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