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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)37禁断の扉

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/09/30 16:31:51

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唇を重ね、彼の舌を追いかけ、自ら絡めた。ブラウスのボタンがうまく外せずイライラする。彼が欲しくて欲しくてたまらない。

彼が私の体を離した。
「欲情してる京子はたまらないね……そんなに脱ぎたいなら、見ててあげるから」
彼はベットに腰かけた。
「ゆっくり脱いで……」
「……あの……」
冷静さを少し取り戻すと、猛烈な恥ずかしさを感じた。立ち尽くす私を彼はじっと見ていた。
「あんなに情熱的にキスしたのに……恥ずかしい?」
私は頷いた。
「でも……俺が欲しいだろ?」
挑発的なその言葉は、ついさっきまで私が思っていたことだ。それを見透かされたようで、羞恥心に拍車をかけた。ブラウスのボタンにかけられた指が動かない。
「京子……俺を見て……」
顔をあげると、そこにはいつもの優しい微笑みが待っていた。
「綺麗な京子を俺に見せて?」
私の固くなった心にスッと入ってきた彼の言葉。それは羞恥心を乗り越え、私を従順にさせた。動かなかった指がゆっくり動き始める。体を覆っていた布が少しずつなくなっていく。彼は何も言わず、ただじっと私を見ていた。

ブラと下着だけになった体を私は両手で隠した。

恥ずかしい……

目の前の男を欲しがり、その言葉のまま、自ら服を脱いだ自分。脱がされることはあっても、男の人の前でこんな醜態をさらすことは初めてに等しかった。

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