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【オオカミ君の甘い罠】*32*

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テーマ:小説 > 妄想

2017/10/01 12:20:33

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「なに人の顔ジロジロ見てんの?あ、もしかして物足りないとか?笑」



朱莉の視線に気が付いた圭介が
パッと朱莉の方へ振り返り
ニヤリと笑う。



「は?ち、違うわよっ!」


「本当に?物欲しそうな顔してたよ?笑」


「そんな事ないです。」


「しょうがないなぁ…じゃあ次は朱莉が上に…」



圭介はやれやれって感じで
朱莉のスカートの中に手を入れようとする。

そんな圭介の手を朱莉は
ピシャリと叩いた。



「ちょっ…馬鹿っ!やらないわよっ!」


「痛って…ははw冗談だって。笑」


「アンタのは冗談に聞こえないんだけど。」


「朱莉は俺の事を何だと思ってるわけ?笑」


「え、…社会不適合者?」


「は?酷っ!!何?社会不適合者って…。」



圭介は、はぁー…って
大きくため息を吐く。



「まんまじゃん。笑」


「何処がだよっ?」


「だって、け…圭介って人を本気で好きになった事ないんでしょ?」



朱莉はまだ 桐生 圭介 の事を
圭介と名前で呼ぶのが恥ずかしくて
つい言葉に詰まる。



「人を好きになれなかったら社会不適合者なわけ?」


「うん、そう。」


「何で?」


「何で…って…だって人を好きになるって事は人間にとって大切な感情の1つだと思うから…」


「…ふーん。」



圭介は興味ないって感じで
適当な相槌をうった。




「…ねぇ、本当に今まで誰の事も好きになった事、ないの?」




もしそうなら
私は圭介との勝負、勝てないんじゃ…




「うん。」




即答かよ!泣




「いいなぁ〜とか、好きかも?ってのも無いわけ?」


「ん〜…分からないな。ってかさ、好きかも?って何?そもそも''好き''って感情がよく分からん。」



圭介は首を傾げて
不思議そうな顔をした。



「…う、嘘でしょ…?」


「どうする朱莉?俺の事、本当に惚れさせる事出来る?」


「………」




…無理かも。泣




「ふっ…もうさ、大人しく俺のオモチャになっちゃえば?笑」


「じっ…冗談じゃないわよっ!そんなの絶対嫌っ!」




それにオモチャじゃなくて
負けたら奴隷じゃなかった?
奴隷ってもしかして…
性奴隷って事っ!?
そんなの絶対に嫌っ!!!!

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