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【オオカミ君の甘い罠】*25*

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テーマ:小説 > 妄想

2017/09/28 08:16:15

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「それで?そーんなに良かったんだ? 桐生 圭介 とのエッチ♡」


「…まぁ、ね。」



大学に着いてすぐに愛花と梢に
昨日の出来事を話せと詰め寄られ
正直に話した朱莉。



「あらあらwこりゃあ勝負は桐生くんの勝ちかもねぇ〜。」


愛花がニヤニヤ笑いながら
朱莉の頬をツンツン。


「なっ…何でよ?私はあんな奴、絶対好きにはならないもんっ!」


「それは分からないよ〜?」



横から梢が朱莉の頬をツンツン。笑



「分かるわよ自分の事くらいっ!」


「そう?朱莉は自分の事、分かっているようで実際は全然分かってないと思うんだけどなぁ。」


「どういう意味よ〜!」


「そのまんまの意味♡」




梢ったら…意味分かんない。
自分自身の事くらい
ちゃんと分かってるわよ…

私はあんな奴、好きにはならない。
きっと…いや、絶対っ!!




愛花と梢には
きっと朱莉は 桐生くんを好きになるよ。
ってからかわれ続けたけど
朱莉は頑なにそれを否定し続けた。


お昼時間、愛花と梢と一緒に学食で
何を食べようかと悩んでいると
派手めな女達に囲まれた 桐生 圭介 を発見。




げっ!!桐生 圭介 …
相変わらず派手な女達と一緒にいる…




3・4人の女子に囲まれた彼は
彼女達の話に適当に相槌をうって
殆ど聞き流している様に見える。

明らかに無関心な彼の態度に
彼女達は気がつかないのだろうか?

それとも気が付いているけど
気にしていないのか…

いずれにしても朱莉からしたら
理解し難い彼女達の行動…



「あ、桐生くんだ。朱莉!桐生くんいるよー。」



梢が 桐生 圭介 に気が付いて
朱莉の肩をポンと軽く叩いた。



「それがどうしたの?私には関係ないし。」


「関係なくないでしょ。挨拶くらいしたらどうなの?」



無関心な朱莉に愛花が苦笑い。



「えー…いちいち挨拶するの?あんな女達はべらせてる奴に?ヤダよw」


「アンタねぇ…桐生くんとの勝負の事、忘れてない?アンタ、彼を惚れさせなきゃいけないんじゃなかったっけ?w」



愛花の言葉にハッとする朱莉。




…そうだった。泣
私、アイツを私に
惚れさせなきゃいけないんだった…




チラッと彼を盗み見て
はぁ…とため息をつく朱莉。




…私、そんな事出来るのかな…?
自信ないんだけど…泣




「…私、自信ない。泣」


「あららw」


「こりゃ 桐生くんの奴隷になるの決まりかな。笑」



苦笑いの愛花に何処か楽しそうな梢。

そんな感じで女3人
桐生 圭介 の事を眺めながら話していると
桐生 圭介 が私達の存在に気が付いた。




げっ!!コッチ見たっ!!




焦った朱莉は咄嗟に視線を逸らす。



「…朱莉、桐生くん…コッチに向かって来るけど…?」


「えっ?」



愛花に肘で突かれて
パッと顔を上げると 桐生 圭介 が
無表情でコッチに向かって来る!!




ヒッ!!な、何でコッチ来るの?
来ないでよぉぉぉ…泣




朱莉は 桐生 圭介 から逃げるように
学食を出ようとする。

しかし、すぐに捕まってしまった…



「おいコラ、何で逃げんの?」



背中を向けた朱莉の肩を
桐生 圭介 が掴んで離さない。



「…な、何か用?」



恐る恐る後ろを振り返った朱莉を
桐生 圭介 は、面白くなさそうに
見下ろしている。



「質問に答えろよ。何で俺から逃げるわけ?」


「えっ…え…っと…」




この人、何で怒ってるの?
こ、怖いんですけど…泣

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