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【オオカミ君の甘い罠】*24*

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テーマ:小説 > 妄想

2017/09/27 14:13:37

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「…満足した?アンタ最後の方は意識飛んでたでしょ。笑」



朱莉が息を整えていると
横にいる 桐生 圭介 が話しかけてきた。

身体を朱莉の方に向けて
肘を立てて手のひらの上に
頭を乗せた姿勢でいる彼の顔は
まだ余裕を感じ、息も乱れていない。



「…っ、そんな事ないもんっ!」



プイッと反対を向い向いた朱莉を
桐生 圭介 は、後ろから抱き寄せる。



「…ほんと、可愛気のねぇ女…。」


桐生 圭介 は、うなじにある髪の毛を退けて
朱莉の首筋にチュッと軽くキスをした。



「…っ、んッ…」



思わず漏れた朱莉の甘い声に
ふっ、と小さく笑うと

「…アンタのその声、たまんない。」

と耳に息を吹きかけるようにして囁く。



「んッ…ちょっ…もぅ、止めてよ…」



身体を捻って
腕から逃れようとする朱莉を
桐生 圭介 はギュッと強く抱き締め
逃さない。



「ちょ…離してっ…」


「…何で?」


「何で…って。服、着たいから…」


「…だめ。」


「はっ?」


「…また、すぐ帰るつもり?」




…また?




「…この前の夜もアンタ、終わった途端に俺から逃げるみたいに帰ったろ?」



朱莉が後ろを振り返ると
少し拗ねた様な表情の 桐生 圭介。




何でそんな顔をするの?
私とはただSEXがしたかっただけでしょ?
これじゃあまるで…




「…ま、別にどうでも良いけど。」



桐生 圭介 はパッと朱莉から視線を逸らして
素っ気なくそう言うと
急に起き上がってベットから離れた。




…何なの?一体…
意味分かんない。




ポカンとしている朱莉を残し
桐生 圭介 は、そのままお風呂場へ。

暫くするとスッキリ顔の 桐生 圭介 が
腰にタオルを巻いて現れた。

濡れた髪がまた色っぽい。

朱莉は不覚にもドキッとした。

そんな自分が恥ずかしくて
パッと視線を逸らす朱莉。

桐生 圭介 は
朱莉の隣にドカッと腰掛けると
俯く朱莉の顔を覗き込む。



「風呂、入んないの?」


「えっ?」


「ま、別にそのままでも俺は良いけどね。」



そう言うと 桐生 圭介 は
朱莉をそのまま後ろに押し倒す。



「えっ?ちょっ…な、何っ?」


「何?じゃないでしょ。笑」




ま、まさか…
またするつもり?




「…誰が1回で終わるなんて言った?お楽しみはこれからだよ♡」



まるで朱莉の心の声を
聞いたかの様に、ニヤリと笑う 桐生 圭介。

結局この後、朱莉は彼に
2回も求められ、帰る時にはヘトヘトで
家に着くとすぐにソファーに倒れ込んだ。

そのまま朝まで朱莉は眠り続け
起きた時には身体の色んな所が
鈍く痛んでいた。

ソファーで眠り込んでたせいもあるが
それだけではない、と朱莉は思う。

シャワーを浴びながら
桐生 圭介 に抱かれた感覚を思い出し
朱莉の身体はまた、彼を求めて疼きだす。

認めたくはないが
やっぱり彼とのSEXは
今までのどの男よりも断トツで良くて
これから先、また彼に求められたら
断る自信が朱莉にはなかった。

それくらい朱莉にとって
桐生 圭介 とのSEXは最高で
頭では''深入りしちゃダメだ''と
分かっているのに身体が彼を
勝手に求めてしまう…

もう後戻りは出来ないかもしれない…
と朱莉は少し、怖くなった。

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