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官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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#6 素直な気持ち2

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/26 09:28:48

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その後、奏太は未央を誘うことを我慢した。



未央「あれから、奏太くんから連絡こないな…」


未央は、夜になると、自然と奏太からの連絡を待つようになっていた。



寂しそうに思うが、自分からは連絡ができずにいる。


あれから未央は、テツのネックレスを握りしめるよりも、奏太とのツーショット写真とガラスの小さなツリーばかりを見ていた。


自分では、それに気づいていない。



未央「なんか、少し、声が聞きたいよ…」



思い切って電話をかけてみる。



プルルルル…プルルルル…



ガチャ



奏太「もしもし!」


未央「あ、奏太くん?」


奏太「はい、どうしました?」


未央「あ、えっと、特に用事はないんだけどね…」



奏太「そうですか、もしかして、元カレさんの事で寂しくなっちゃいましたか…?僕でよかったら、お話聞きますよっ」

(僕の気持ちを押し付けるわけにはいかない。せめて、寂しさを埋めてあげるんだ)



奏太は相変わらずの元気を装ってみる。



未央「あ、うん。ありがとう」



未央は期待していた返答ではなかった為に、余計に寂しくなった。


季節は1月に入っている。もうすぐテツが帰ってくる。

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