官能小説

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#6 素直な気持ち

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/26 09:26:06

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次の日、未央は仕事にならなかった。


頭の中は奏太のことでいっぱいだった。



景子「未央〜?どうしたの?なんか今日、心ここに在らずって顔してるけど、何かあった?」



未央「うーん。私さ、よくわかんなくなっちゃってさ。」



景子はニヤニヤと楽しそうに返す。


景子「それって、もしや、イケメンくんの話?」



未央「うん、まぁ…」



景子「未央さ、自分の気持ちに正直になってみたら?もう、答え出てるんじゃない?」



未央「うーん…」


未央はデスクに肘をつき、頭を抱えた。




その夜、奏太からメールが届く。



〜♪(着信音)


未央「あ!奏太くん!」



奏太《未央さん、こんばんわ(*^◯^*)昨日の写真、送りますね!》


文字とともに送られてくる写真。



未央「わぁっ、綺麗に撮れてる」



改めて、二人が並んでいるところを自分で見て心がドキドキしてくる。



賑やかに装飾された大きなツリーの下で楽しそうに写るふたり。


左に未央、右に奏太。


奏太はおちゃらけて左手を挙げ、大きく肘を曲げてピースをし、満面の笑みを浮かべている。



未央「私、奏太くんと写ってる。って、当たり前だけど、、奏太くんを独り占めしてるみたい。周りからはこう見られてるんだ。すっごく楽しそう」



未央は奏太が添い寝サービスで他の女の子と過ごすところを目撃したこともあり、2人きりで並んでいることに奏太を独占しているようで満足感を覚えた。



未央「私、奏太くんにハマってる常連さんと同じ感じなのかな?これは恋じゃ…なくてさ」




未央はテツから貰ったネックレスを眺める。



未央「そうだよね?テツ…」



とりあえず、奏太にはお礼の言葉を返信してメールは終わった。



一方、奏太も悩んでいた。


奏太「これから、どうしたらいいだろう…また未央さんを誘っていいのかな?」


奏太も時間が経って少し冷静になり、わからなくなっていた。


奏太「未央さんは元カレの事が好きなんだもんね…想ってるのは俺だけ。俺、いけない事してるかな。自己中かな」

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