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春の風

大好きな彼との未来へ。☆完結☆最近のことを書いてます。

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2017/10/01 07:56:51

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「知ってますか?ツッキーさんの旦那さん、超絶かっこいんすよー!俺会っちゃって、酔ってるツッキーさんと2人だったんで軽く修羅場で。笑」




って、バカ森口はちかさんに話したんだって。



ちかさんが呆れた顔して昼休憩の時に話してくれた。





修羅場なんてこれっぽっちもなかったじゃん。



悠のこと見て、さっさと帰ったじゃん。




2人で歩いたのは事実だけど、悠も分かってること。



しかも2人になりたくないからって私断ったし。




もうね、何がしたいのか分かんないし、


口の軽い男の人、嫌い。


嘘つき、いや。



話盛りすぎでしょ。



ちかさんだけじゃなくて他の人にも同じような話をしたらしい。



うちの部署の人はほとんど結婚式の二次会にも来てくれていて、悠がどんな人か知っている。



穏やかで優しい人ってことはみんな知ってる。



新しく入った人にも、浜田さんの旦那さんはめっちゃいい人っていう認識されてるみたい。



私が酔って森口と2人でいたってところは、、、、、、、本気で信じちゃう人もいるのかな。



嘘ではないし、、、。



でも変な誤解はされたくない。




だけど、はっきり言ってバカバカしい。






何が目的なのかがほんとに分からない。







ちかさんは、バカなこと言ってる暇があったら仕事しなって叱ったらしい。



他にも、私のことをよく知ってる人は森口が言いふらしたことの中で、悠がイケメンで遊んでそうとか、私と森口がなにかあるとか、迷惑な噂は訂正してくれたみたい。




あとは、別に誰かから何か言われるわけじゃないので、気にしないことにした。




次の日には、森口もおとなしくなっていた、、、、、、わけではなかった。





次の日、昼休憩に休憩スペースでみんなでご飯食べていると、森口も来た。






ちょっと、飲み会のときから、今の今まで、森口のことが嫌いすぎて、森口と話したくなかった。



なので私は席を立とうとした。


「ツッキーさん、旦那さんとはどれくらいのペースっすか?」




つかまってしまった。




しかも最悪の下ネタ。





「ちょっと森口、あんたほんといい加減にしなよ。失礼にもほどがある。」




ちかさんが言った。




「え?そうっすか?さーせん!おれツッキーさんのこと知りたいから、つい、、、」



悪びれる様子もない森口の返事にその場は凍りついた。












「サイテー。全く笑えない。」


ボソッと誰かがつぶやいた。













「うん、ほんとだね!まじサイテー!」


「森口君、空気読もうよ。」



「ツッキーの悪口これ以上続けるなら、浜ちゃんに言うよ?」



「てかもうみんな分かってるっしょ。森口が適当なやつだってこと。」








みんな口々に言い始めた。




あれだけ自信たっぷりの森口が、どんどん小さくなって行く、、、、。





ざまぁみろ!
って思う反面、ちょっとかわいそうになってきた、、、、。






森口君、へらへらしてたけど、だんだん笑顔がくもっていった。

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