一番愛した人

社内恋愛してた彼の結婚、社内不倫、出会い系、私の結婚話をメインにした実話です。

  • 記事数 730
  • 読者 270
  • 昨日のアクセス数 156

2017/09/25 23:17:09

  • 15

陣痛開始から27時間が経ってもなお分娩に至ってない私。
陣痛はあったが、なかなかうまくイキめずにいた。


「よし、吸引しよう。持ってきて。」

「はい。」

先生と看護士さん?の会話。


え?
吸引?

先生たちのやり取りで、吸引分娩に変わったことを知る。


「良い?これを今から入れるから、少し入口切るね~。痛くないからね~。」

先生が吸引する器具を見せながら説明してくれた。


ええ~?
そんな大きいの入れるの??
ムリムリムリ~!!

分娩台の上にいながらも、私の頭は冷静。
あまりの器具の大きさにビビって、会陰切開されながらも、往生際悪く先生に話しかけた。


「そんなの入るんですか?」
「硬いんですか?」
「え~そんな大きいの無理ですよ~」
等々。


もちろんすべてに「大丈夫」と返答され、着々と準備されてしまった。



「じゃあ、今から入れるからね。」

先生の言葉で身構える。
でも全然違和感なく入った。


良かったぁ。

ここで少し安心してしまった私。
さらに吸引分娩をちゃんと理解してなかったため、赤ちゃんを最後まで吸引して出してくれるものだと思って体を休めようとしてしまった。


「赤ちゃん、出てきてるよ~。ほら頑張って!気を抜いちゃだめ。あともう少し!イキんで!!」

え?
あっ。
そっか!

助産師さんの言葉で我に返る。
赤ちゃんも頑張ってるんだから私も頑張らなきゃだ。

最後の力を振り絞ってイキんだ。



「ッフッギャー フッンギャー 」

11月18日 午前3時46分
3,300gの元気な男の子が産まれた。

同じテーマの記事

関連するブログ記事

  1. 分娩室に着いて、すぐに出産の準備がされたが、まだ先生が来ない...

  2. 助産師さんが子宮口を確認。「あ...もう10㎝になって...

  1. そしてようやく分娩室へ移動することに。陣痛の波が一瞬収ま...

  2. 苦しい苦しい、いきみ逃しの時間。息も苦しくなり、酸素吸入...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

9/26 編集部Pick up!!

  1. 子あやし疲れ少し休憩していたら
  2. 子連れに謝罪され感じたこと
  3. 友人の子供を注意してもいいか

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3