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【オオカミ君の甘い罠】*16*

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テーマ:小説 > 妄想

2017/09/24 18:50:14

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「…っ、は…離してっ….!」




乱暴にって…この人、
無理やりするつもり…?




「…アンタさぁ…本気で俺の事、落とす気あるの?」


「なっ…」


「…言っておくけど、SEX無しで俺の事落とすなんて絶対無理。」


「…っ!」



顔を真っ赤にして
言葉を失っている朱莉を見て
桐生 圭介 はフン、と軽く鼻で笑い
そのまま車の外へと出て行く。

慣れた手つきで
駐車場のシャッターを下ろすボタンを押すと
助手席側のドアを開け、
まだ中で固まったままでいる朱莉に
声をかけた。



「…降りねぇの?」


「…私は中には入らないから。」



朱莉は前を向いたまま
桐生 圭介 の事を見ようともしない。

桐生 圭介 は
はぁ…と小さくため息を吐くと
そのまま助手席の中へ
上半身をねじ込ませた。



「ちょ…っ!な、何っ!?」



桐生 圭介 から逃れようと
必死で抵抗する朱莉を押さえつけて
桐生 圭介 は助手席のシートを
乱暴に倒す。



「っ!やっ…やだっ!やめっ…」


「…まだ抵抗すんの?…大人しくキスさせなよ…アンタに逃げ場なんて無いんだからさ…」


「…っ、やぁ…っ、んっ…」



艶っぽい瞳で見つめられ
唇ではなく首筋に
そっと優しくキスをされて
不覚にも朱莉は甘い声を漏らす。



「ふっ…すっげぇ良い反応…じゃあ次は…ココにキスしたらアンタ、どんな反応するんだろうな…?」



桐生 圭介 は囁くような声でそう言うと
朱莉の耳にふぅ、っと息を吹きかけた。



「…っ、んんっ…やっ…だ…」


「…やだって反応じゃないみたいだけど?」


「…っ、」




…悔しいけど、これ以上抵抗出来ない…
私、もしかして期待してるの…?




「…ねぇ、このままココでする?それともちゃんとベットの上でする?…アンタに選ばせてあげるよ。…さぁ、どっちが良い?」


「…あ、あのっ…」




…どうしよう…
身体に力が入らないっ…




「…どうした?早く決めなよ。」


「………」



朱莉は何も答える事が出来ない。




「…そっか。…アンタが決めれないなら…俺が決めてあげる。…さぁ、早く車から降りて…中に入ろう?」




朱莉はもう、完全に 桐生 圭介 のペースに
引き込まれていた。

抵抗する力も、気力も、
全て 桐生 圭介 の
朱莉を誘惑する瞳や声に
吸い込まれてしまったようだ。

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