アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

  • 記事数 975
  • 読者 35
  • 昨日のアクセス数 245

テーマ:小説 > 短編

2017/09/22 20:59:30

  • 0
  • 0

俺は今日のジムの営業を終えてちょっとお茶を飲んでた。
電話が鳴った。
「もしもし、佐々木ジムです。あ、田中さんこんばんは。
どうしましたか?」
「もしもし、突然すみません。あの、明日ちょっと
私の実家に一緒に来てもらえますか?母に秀さんの
ことを話したら気になってそわそわしてます。
それに明日は母がおはぎを作ります。大丈夫ですか?」
「え、はい。大丈夫です。でもどうしてですか?」
「母は1人暮らしで不安なんです。私がちゃんと
暮らせていけるか?誰かいい人いるか?とか。
まぁ、まずは彼氏のふりして欲しいです。
少しでも安心させたいので。それに本当は私、
秀さんが好きです。お付き合いしたいです」
「ありがとう。待ち合わせはどうしますか?」
「私がそちらのジム近くの駅で待ちます。電話番号言うのでメモして下さい。電話番号同士でメッセージのやりとり出来ます。あとは私が案内します」
「分かりました。明日よろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします。失礼します」
電話を終えてひと安心。
お茶を入れた。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. #5

    2015/11/05

    #5『私がまず、電話した方がい...

  2. 母は私と秀さんが仲良い様子を見て喜んでいた。「おはぎ、美味...

  1. 私がメールで連絡するとすぐに高橋さんがやってきた。「遅れて...

  2. 家に帰りつくと、親戚の人や近所の人が集まってきてたとりあ...

    STAY

    • 121
    • 2

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

9/20 編集部Pick up!!

  1. FBの幸せそうな投稿見てイライラ
  2. 共稼ぎなのに夫が家事をしない
  3. 妊娠報告に「バカなの」と義両親

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3