一番愛した人

社内恋愛してた彼の結婚、社内不倫、出会い系、私の結婚話をメインにした実話です。

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2017/09/25 01:10:19

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「夕方には産まれるかも」と言われてたが、実際に子宮口が全開したのは日付が変わった0時過ぎだった。

「もういつイキんでも良いからね~」

いつでもウエルカムの助産師さん数名と先生。
そして、立ち会いの母親とマサ。

いよいよなのね。

だれもがそう思ったとき。


え?
イキむ?
・・・いつ?

このタイミングで陣痛が弱まってきた私。
「イキんで!」と言われてもタイミングが全然わからない。


「うーん」

一応何度かやってみる。
でも違ったらしい。
全然産まれる気配がない。


「ったく、下手だね~。お母さんが代わってあげたいくらい。」

母親にダメ出しされる(笑)。
私だって頑張ってるってば。


みんなきっと「早く産めよ!」って思ってるだろうなぁ。
こんなギャラリー多いのに申し訳ないなぁ。
どうしよう。


いざ分娩ってときなのに一人冷静な私。


そんな私に気づいた助産師さん。

「陣痛が弱まってるみたいなので、もう一度促進剤入れましょう。」

そう言って点滴から促進剤を入れて、立ち会いの二人を廊下に誘導した。
そして、助産師さんや先生は手術衣を脱ぎ、一旦仕切り直された。


ごめんなさい。



しばらくしてなんとなく陣痛が強くなってきた感じがしてきたのですぐに伝えた。

「お母様たちは呼びますか?」
「いえ・・・。もっとほんとに産まれそうな時まで止めておきます。」

産む産む詐欺みたいになったら困るので、まだ呼ばないでおいてもらった。


再度助産師さんたちが手術衣を着る。

「この体勢じゃなく横向いても良いですか?」

どうも仰向けで足を広げてイキむのは苦手らしい。


「うーん、うちではこの体勢での分娩を推奨してるんですが・・・」

「途中まででも良いんで横向きにさせてください。」

渋々OKをもらい、横向きでチャレンジした。


が。
やはり産まれてくる気配がない。


その後助産師さんがお腹を押してくれたりイキみ方のアドバイスをくれたりと手を尽くしてくれたが、それでもダメ。

陣痛開始から27時間が経っていた。

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